当時の写真については、今は法律も厳しくなっているし、周りに迷惑を掛けますので、今どうしてるかもお話できません。
ご容赦ください。
今朝は大分寒く感じました。
今日は性的な拷問ではなく、寒さによる拷問をされたことを書きます。
前に書いた山での話より後、他県でよその人とされかけたより前で、3学期になります。
おじさんから、寒い外で拷問されてる写真を撮りたい、と言われ、私くらいの外国人の女の子が、いかにも寒そうな雪の平原に寒そうに立っている写真や、雪の積もった森で姉くらいの女の子が十字架にはりつけられてる写真などを見せられました。
当時の姉は、おじさんからされるのなら何でもOKだったし、私もおじさんのエッチは普通とは違うと感じてはいたけど、それでも姉と一緒にエッチな経験が出来るのは嬉しくて承知しました。
ただ、当時私達が住んでいたのは、滅多に雪など降らない温暖な地方でした。
だから寒さでの拷問と言っても「外で裸になるくらいだろう。我慢すれば大丈夫」くらいの甘い予想をしていました。
された当日は、曇った薄暗い日で北風は吹いていましたが、雪などは全くありませんでした。
外で裸にされるから、終わった後寒いだろうと思って、姉も私も厚着して行きましたが、おじさんが山道に入ってからは車のヒーターをどんどん効かせてくれて、とても暑くなりました。
前とは違う車の幅ぎりぎりのような藪の中の道を進んで、小さな谷川の畔に出ました。
周りは以前はだんだん畑だったみたいで、枯かけたミカンの木などがありました。
車から降りると直ぐ、おじさんから言われて姉と一緒に裸になりました。
それまでヒーターで暑かったから、スーっとして気持ち良いと思ったのはカーディガンを脱ぐくらいまでで、スカートを下ろしブラウスを脱ぎ、厚手のタイツを脱いだころは「やっぱり寒い!」と感じました。
その日は姉も私も最初から全部脱がされ、前と同じように脱いだ服は大きな箱に入れ、その箱はおじさんから車のトランクに入れられました。
おじさんがトランクに鍵を掛けたころは、もう私も姉も自分の身体を抱いてガタガタ震えるくらいになっていました。
そんな私達を写した後、おじさんは「水に浸ろうね」と言うんです。
雪が無い代わりに、水に浸けられるわけです。
そばの谷川は幅は1メートルほどで、深さも深い所で私の膝くらいで流れもそれほど急ではありませんでした。
「こんな寒さの中で、水に浸けられるんだ」
「すごい!私たち耐えられるかな」
不思議と、これから水に浸けられるんだと考えてたら、それまで感じていた気温の寒さを感じなくなりました。
姉と並んで岸に座り、そっと爪先を流れる水に浸けました。
すると驚いたことに、水があんまり冷たくないんです。
姉と顔を見合わせて頷きあい、一緒に水の中に立ちました。
それから、姉と抱き合ったり、水の中にしゃがんだりとおじさんから言われたポーズをとり、写真を写されました。
それでも濡れたのはおへそ位までで、確かに寒くはあったけど、思っていたより辛くありませんでした。
谷川から上がったら、おじさんが用意してくれてたバスタオルで濡れた下半身を拭いて肩から羽織り、ヒーターの効いた車内に入りました。
私が能天気にニコニコして、おじさんに「大丈夫だったよ」と言うと、「和ちゃんはすごいね。じゃあ、もっと辛い寒さを耐えられるかな?」とまた優しい口調で言われました。
簡単に「良いよ。どんなこと?」と聞くと
「こっちの畑を登って、上で冷たい風に当たるんだ。そらから、別の所で水に浸かるんだよ。」
前に山でされた時も頂上の辺りで写真を写されたから、「おじさんは見晴らしの良い場合で、私たちの裸を撮りたいんだろう」くらいに思いました。
二人とも全裸ですが、こんな寒い日に木が枯れてるような荒れたミカン畑に人が来ることはないだろうから、他人から見られると言う恐さは殆ど感じませんでした。
坂道は急で足場も悪かったけど、風もなく、坂道を歩いて登る間に身体が温まりました。
ところが高い送電線の鉄塔がある頂上に着いてから、全く違ってきました。
強い北風がまともに当たるんです。
温まっていた身体があっと言う間に凍えました。
トムとジェリーの漫画のように、本当に顎が勝手に動いて歯がガチガチ鳴るんです。
暖かさを求めて、自然と姉と身体を寄せあいましたが、引き離されて別々に鉄塔の脚に縛られました。
この時は前の様に身体を打たれませんでしたが、代わりに寒さで硬くなってる乳首を摘ままれ捻られたり引っ張られる拷問を受けました。
さらにおじさんは、近くに生えていた松の木の尖った葉っぱを千切ってくると、それで寒さと拷問で硬く敏感になってる乳首をチクチクしたんです。
皮膚を破って突き刺すまではされませんが、本当に痛さと恐さで涙が流れました。
姉はもっと酷く、もう大人に近いくらいに成長してる乳首を大きなサイズの洗濯ハサミで挟まれ、さらに松の木の葉っぱでの拷問を、乳首だけでなく割れ目の周囲や中まで、姉の話では引き伸ばされたビラまで、虐められました。
寒さの中で、本当に辛い拷問でした。
寒さの中、おしっこも溜まります。
坂道を登っている途中から、何度かおじさんに訴えたんですが、無視されました。
鉄塔に縛られて拷問されてる時も、油断したら漏らしてしまいそうな切迫した感じでした。
おじさんが姉の下半身への松の葉っぱの拷問をやめた時に、私はもう耐えきれず立って縛られてるにも関わらず、「おしっこ漏れちゃう。このまましても良い?」とおじさんに言いました。
姉も「私も...」と訴えたら、おじさんが急に「なに?ちょっとだけ、我慢して!」と珍しく慌てた様子で側の姉の縄を解いてくれました。
良かった!助かった!と思ったら、おじさんはせっかく鉄塔から解いた姉を、後ろ手にして胸に縄を回して縛ってしまったんです。
それでも「縛った姿でおしっこさせて写真を撮るんだろう。私も直ぐに解いてもらえるだろう」と思っていました。
ところがおじさんは、縛られた姉の横抱きにすると、私の足元に寝かせたんです。
それも姉の顔が、私の股間を見上げるような場所にです。
それからいつもの優しいようなゆったりした口調で、「和ちゃん、おしっこして良いよ。お姉ちゃん、良いよね?」と言いました。
さらに「お姉ちゃんは和ちゃんがおしっこしたら、させてあげる」「和ちゃんがする前にお姉ちゃんがしちゃったら、二人ともクリトリスに松の葉っぱを刺してから、夕方までここに放っておくからね。僕は車で暖まっとくよ」
そう言いました。
私はもう今の人の言う切れた状態になってしまって、おじさんに対して「ばか!」「きちがい!」「死んじゃえ!」とまで悪態をつきました。
でもおじさんは、相変わらずゆったりした表情で写真を撮っています。
本当に我慢できなくなり、苦しくと言うよりあそこが壊れるような痛みまで感じてきました。
下から姉が「和ちゃん、して!お願いだからして!」と何度も言います。
私自身「もうだめだ、お姉ちゃんには後で死ぬほど謝ろう」と思って、おしっこを姉の顔に掛ける覚悟をしました。
姉に「お姉ちゃん、ごめん!」と謝って出そうとしました。
ところが、そう思いながらも、おしっこが出ないんです。
したい!したい!と気持ちは焦ってるし、力んで出すどころか力を抜けば出る筈なのにです。
姉も「どうしたの?良いのよ、早くからして!」とせっぱ詰まったような声で言いますが、どうしても自分の意思であそこの力を抜くことができないんです。
私も切迫詰まって「出ない、私、出ないんだよー!」と叫んで大声で泣き出しました。
するとおじさんが「本当に出ないの?」と聞くから、泣きながら「出ない、したいけど出ない」と訴えました。
するとおじさんは、私の横にしゃがんで、正面を避けて横から私の割れ目を指で拡げ、クリトリスの皮を上に引っ張って、剥き上げたようにしました。
そして反対の手に持った松の葉っぱを私に見せ、「クリトリス突き刺すね」と言うと、本当にクリトリスにその先端を当てたんです。
「えっ?ウソでしょ?」と思うと同時に、チクっとした痛みを感じました。
「クリトリス刺された!」と思った途端に、尿道の筋肉が弛み、一気におしっこが迸りました。
あまりの激しさに、最初はかえって別の痛みかと錯覚した程でした。
でも直ぐに下腹の緊張が解けて「ああ、気持ちいい..」と感じることができました。
でもそれも一瞬で、今度は「お姉ちゃんが...!」と気がつきました。
下を見下ろしたら、幸い私のおしっこは最初は姉の顔を直撃せずに、ちょっと先の胸の辺りに掛かったようでしたが、勢いが無くなるにつれて姉の顔にも掛かってしまいました。
私が「お姉ちゃん!」と言うと同時に、姉も「出ます。出して良いですか?」と言いました。
私の横から斜め前に映って写真を撮っていたおじさんは「足を曲げて拡げて。そうしたら出して良いよ」と言うと、さっと私から離れて移動し、M字に拡げた姉の股間から銀色の線が飛ぶのも素早く写していました。
それからしばらく私も姉も泣きました。
私は姉の顔をおしっこを掛けてしまったことが悲しかったのもありますが、本当のところは二人とも緊張の糸が切れたからだったと思います。
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