お尻へのお湯の注入は、私も好きになりました。
アジア系の私と同じくらいの女の子が、お腹を膨らまされている写真をおじさんに見せてもらったことがあり、やがて自分もそうされるんだろうな、と思っていましたが、おじさんはそこまではしてくれませんでした。
おじさんから、その女の子は多分洗面器一杯以上を注入されたんだろうと説明をしてもらいました。
私は、私も少しづつ注入する量を増やして欲しい、とおじさんにお願いしましたが、最高で1000ccまでしか入れてもらえませんでした。
このくらい入れてもらうと、確かにお腹に重たいものを感じましたし、四つん這いになりと膨れて垂れ下がってるような感触もありました。
しかし、おじさんが写してくれた写真では、はっきりとは分からない程度でした。
お尻に挿入される栓やディルドーの大きさですが、これは少しづつ太いものを入れられるようになり、姉は中3になるころは、直径4センチの藻のを受け入れられるようになっていました。
私はやはりまだ身体が育ってないせいか、どうしても3.5センチのしか入りませんでした。
おじさんは、私達が怪我や病気になるのがとても恐いらしく、鞭などでハードなことをするかと思えば、お尻の中など内臓や粘膜とかにキズが着くのを避けているようでした。
お尻の中にディルドーを入れられて、ゆっくり動かされるのは、私も好きでした。
おじさんは写真を写すのに専念し、姉から入れてもらったり動かしてもらうことも度々ありましたし、反対に私が姉にすることもありました。
突発的に起こった事件として、私が縛ってもらってる時に、まだ1週間先だと思っていた生理が急に始まってしまったことがありました。
姉が直ぐに縄を解こうとしてくれましたが、おじさんから止められました。
私はお風呂で足を広げて、経血が出るのを写真に撮られました。
この時は恥ずかしさ惨めさで、顔をカメラから背けてしくしく泣きましたが、おじさんから「その泣き方はやはりお姉ちゃんに似てる」と言われたことが泣きながらですが嬉しかったのを覚えています。
姉は反対に、今日辺りから生理が来ると分かっていて縛られ、やはり泣いています。
生理の時は、全裸では経血が床を汚すため、生理用のショーツを穿くことを許されましたが、それでも自分が女の子であることを意識させられ、恥ずかしく惨めでした。
私も姉も、同世代の女の子と比べて、生理痛は軽い方でしたし、出血の量も普通だったので、おじさんから拷問されるのを拒否出来ませんでした。
白人系の女の子が、森の中でに立てられた十字架に全裸で張りつけられていて、その股間から血が流れてると言う写真も見せてもらったことがあります。
当時の私や姉の年齢では、普通は生理と言えば特別に優しくしてもらえると思っていましたご、その点おじさんは全く違っていました。
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