しばらくしておじさんは、姉に立つように言いました。
やはりお尻の中の栓が痛いのか、姉はいつものきびきびしたのとは正反対の、のろのろとした動きでやっと立ち上がりました。
おじさんから「歩いてごらん」と言われてちょっとがに股のような感じで歩きましたが、直ぐに立ち止まりました。
それでも、おじさんから「痛く過ぎるかな?」と聞かれてフルフルと顔を横に振りました。
おじさんは「それなら良いね」と言うと、姉の腰に縄を回し、前の割れ目から栓が入ってるお尻の割れ目に縦に縄を食い込ませました。
お尻の栓を縦縄で押さえて、出させないためだと思います。
縄を食い込まされて、姉は立ったまま縄の上からお腹を押さえて目を閉じていましたが、その立ち姿がとてもきれいに思えました。
おじさんもそんな姉の写真を何枚か撮っていましたが、急に私の方を向いて「和ちゃん、君は大丈夫だと思う?」と聞きました。
私はされるのが当たり前と思っていたから「うん」と返事をすると、おじさんから「念のために言うけど、無理して病気とかなったらそれの方が困るからね」と重ねて念押しされました。
それからテーブルのある部屋に戻って、私も浣腸を受けました。
濃さは姉と同じく25すが、量は100ccでした。
姉と同じようにお尻を高く上げた姿勢で注入されましたが、時間は決められませんでした。
はじめは「私はお姉ちゃんみたいに我慢出来ないと思われてる」と不満で、「お姉ちゃんより長く我慢して二人を感心させてやろう」などとつまらないことを考えていましたが、1回目の時と同じで、直ぐにお腹の痛み、寒気、鳥肌、お尻を破られるような内側からの圧迫感で泣きべそをかいてしまいました。
今回もトイレで、普通と反対のおじさんと姉いる方を向いてしゃがまされ、出してしまいました。
出す時も、姉の女性らしい羞恥と苦悶とそれに耐えてる表情ではなく、後で写された写真を見せられたら、小さな子供が自棄になってしてるような表情でした。
その後での洗浄ですが、姉が気持ちいいと言ってたのと、あんなにお腹に入れられて本当に拷問されるみたいだ、との興奮で正直かなり期待しました。
使われるゴムの管が、さっき姉のお尻に入ってたことも、汚いとか全く思いませんでした。
実際にゴム管がお尻の中にずるずるっと入ってくると、痛いのではないけど、「気持ち悪い」と言う感じはしました。
管の先が、今お腹の中のどの辺にあるか分かるんです。
でも、お湯がお腹の中に入ってくると、確かに暖かくて、いやな感じてはありませんでした。
おじさんと姉から何度も「大丈夫?」「苦しくない?」と聞かれましたが、一度目も二度目も平気でした。
三回目も気持ち良さを感じながら注入してもらってましたが、途中でおじさんが注入するのを止めて、私のお腹を撫でさすりました。
「和ちゃん、今、本当に苦しくない?」とおじさんにしては真面目な感じで聞かれましたが、本当にその時は痛くもなく、四つん這いになって、ちょっとお腹が重いかな?くらいの感覚でした。
私が「痛くないよ」と答えるとおじさんが、「もう800cc以上入ってる」と言ったので、初めて私も驚きました。
おじさんから触られても私はそんなに苦しくもなかったのに、おじさんは「膨らんでるのが分かる」と言うんです。
私は「もっと入れて良いよ。苦しくなったらちゃんと言うから」と言ったんですが、おじさんからは「うん、でも今日はこれまでにしとこう。今度和ちゃんの様子を見て大丈夫そうだったらもっと入れよう」と言われました。
姉より多く入ったことで、単純な私は嬉しく思いました。
ところがその後にちょっとトラブルがありました。
おじさんには珍しく、二人の拷問の段取りを間違えてたのが分かったんです。
先程姉が入れてもらった栓は一番細いもので、本当ならそれを私に入れ、姉にはもうひとつ太い栓を入れる筈だったんです。
おじさんは「今日は和ちゃんはやめよう」と言いましたが、調子に乗ってる私は「私が太い方で良いからして!」とわがままを言いました。
おじさんはちょっと考えていましたが、姉に「入れ直していいかい?」と聞き、姉は直ぐにこくんと頷きました。
その場で姉の縦縄が解かれて、お尻の栓が取り出されました。
姉はもうひとつ太い栓を入れられることになったんですが、先程痛みを感じていたのに、恐がる様子はありませんでした。
ただおじさんは、今度は姉の口に、皮のような材質で出来た猿ぐつわみたいなのを嵌めました。
猿ぐつわと言っても、口のところに丸く穴が開いていて、そこに歯に噛ませて口を閉じさせないための筒が着いているんです。
だから正面から見たら、それを嵌められた姉の口の中が見えました。
おじさんは「これをされたら、奥歯を食い縛ることが出来ないから、お尻にも力を入れにくくなるんだ」と説明してくれました。
つまり、口で息をするような状態に無理やりする、と言うことのようでした。
猿ぐつわをされた姉は初めて見ましたが、写真や絵で見た囚われのお姫様のようで、本当に可哀想できれいだと思いました。
今度は最初から太い栓にも姉のお尻にもクリームが塗られ、おじさんは栓を姉のお尻に突き立てましたが、姉は一回目の細い栓であれだけ苦しそうだったのが、今度はあまり苦しまずに受け入れてしまいました。
やはり痛いことは痛いようですが、あまり休むこともなく自分で立ち上がり、おじさんに縦縄を締めてもらっていました。
いよいよ私の番なんですが、おじさんも姉も私に入る栓が一度姉のお尻に入ってた事を気にしていたみたいです。
でもゴム管も姉からお尻に入ってたのだし、別に汚くて嫌だとかは思いませんでした。
むしろ「お姉ちゃんのお腹に入っていたものを入れてもらえる」と言うことに、不思議な興奮を感じていました。
私と姉には、姉妹でのレズと言うか、近親相姦的な変態性があったように思います。
私が、全然気にしない、むしろ嬉しい、と言うとおじさんは、猿ぐつわもしてくれました。
姉の口に嵌められて、姉の唾液でいっぱい濡れていましたが、それを嵌められる時は口が裂けるくらい自分から大きく口を開けました。
もう一度姉のお尻に入った栓、一番細い栓だから、ちゃんと私にも入る筈でした。
ところがお湯は姉以上にいっぱい入ったくせに、栓がなかなか入らないんです。
おじさんが途中までは入れてくれたんだけど、ある太さからは押し込まれるとキリキリとお尻の穴が細かく裂けてしまうような痛みがありました。
口は猿ぐつわをされていて喋れないし、大きな声も上げられないから、おじさんは無理に栓を押し込もうとすれば出来た筈なのに、それはされませんでした。
代わりにされたのは「栓の後ろを叩いて入れられる」と言うことでした。
良く使われる「叩き込まれる」のと微妙にニュアンスが違うんです。
私は、自分のお尻がどうなっているか全く見えないのですが、急に途中まで入れられてる栓が後ろから、コンコンコンと叩かれてるような気がしました。
けして激しくはないのですが、小刻みに連続して栓を後ろから叩かれて、それに連れてほんの少しづつ栓がお尻に入っていくように感じました。
確かに痛いんですが、悲鳴をあげる程の痛みではありません。
おじさんが「これは痛い?」と聞きました。
猿ぐつわをされた口からは「うう、うう、」としか声が出ませんでしたが、なんとか「大丈夫、続けて」と言う意思を伝えることができました。
ところがこの方法も問題がありました。
小刻みに叩かれる振動と言うか刺激に私の括約筋が耐えられず、栓の一番太い部分が入って細い括れた部分に肛門がはまった途端に、膀胱の中に残ってたおしっこも出てしまいました。
ほんのちょっと前、お尻からお湯を出した時におしっこも出しているから、量は少しなんですが、「おじさんに掛かったかもしれない!」と思ってパニックになりかけました。
実際おじさんと姉の「あ!」「おしっこ?」と言う声が聞こえました。
でもおじさんは怒った様子より、喜んでる様子で「そうか、和ちゃんはこうするとおしっこを漏らすんだな」と嬉しそうでした。
その日は、私も栓の上から直接割れ目に、縦縄を締めてもらいました。
お尻の中の違和感もありましたし、肛門も痛みしたが、縦縄を締められた時にビラまで左右に分けられて、真ん中のクリトリスに縄が掛かるようにされたので、慣れないクリトリスも擦れて痛かったりむず痒かったりしました。
さらに最後におじさんから「和ちゃん、その猿ぐつわのまま口に入れるよ」と言われて、猿ぐつわの真ん中にある穴から、ぺニスを口に入れられました
この時も頭を持たれて喉の奥まで差し込まれ、鼻に逆流するほど射精してくれました。
ただこの時は猿ぐつわで口を閉じられず、飲み込むことは出来ませんでした。
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