洗浄と聞いて、姉は少し怯えたような表情になりました。
処刑された後の避妊のための洗浄が滲みると言っていたから、多分それを思い出したのだと思います。
おじさんも姉の顔に気付いたみたいで、「お尻の洗浄は、最初からお湯でするからね」と教えてくれました。
場所はやはりお風呂ででした。
膣を洗浄されたのと同じかと思ったら、この時は姉は浴室の床のタイルの上に四つん這いにされました。
おじさんは、内側に黒のマジックで500とか1000とか大雑把な目盛りが書かれた白いプラスチックの洗面器と、膣の洗浄に使ったのと同じ形の赤いゴムの管を持ってきました。
白い洗面器に別の洗面器でお風呂のお湯を入れ、それから姉にゴムの管の先端を口で舐めさせて、唾を着けさせました。
姉は素直に従い、姉の唾で濡らされた先端は、姉のお尻の中に入れられました。
おじさんは「これくらいは大丈夫?うん、もう少し入れるよ」と姉の様子を見ながらゴム管をお尻の中に送り込んでいきましたが、最初なの10センチ近くゴム管が姉のお尻に入っていきました。
おじさんは「それじゃあお湯を入れるから、苦しくなったら言って」と言うと、ゴム管の膨らんでる部分を握り、お湯を姉のお尻に入れ始めました。
一回握っただけで、洗面器のお湯が目に見えて減るんです。
姉は目を閉じていましたが、数回握られても苦しいとは言わずにじっとしていました。
洗面器のお風呂が、あっと言う間に200ccくらいは減りったようでした。
まだ姉は苦しいとは言いませんでしたが、おじさんは「よし、一度出そう。」と言うとゴム管をゆっくり引き抜きました。
引き抜かれる時に、それまでじっと動かなかった姉が急に眉を潜めて「はあーっ」と言うため息のような声を出しましたが、苦しいとか痛い感じではなく、膣をお湯で洗浄された時のような、悩ましい感じの声でした。
ゴム管はずるずると抜かれましたが、最後のノズルが抜けるところで、急に姉がお尻に力を入れたみたいで、抜かなくなりました。
おじさんが「力を抜いて」と言うと姉が「でも、出ちゃいそうなの」と言いました。
おじさんは「便はもう出してるから、そんなに汚くないはずだよ。出てもお風呂だからお湯で洗い流せる」と姉を安心させ、「口を開けて。はい口から深呼吸!」と言いました。
姉が口を開けて「はあーっ」「はあーっ」と息をすると、おじさんは姉が息を吐く瞬間に、一気にゴム管を引き抜きました。
抜かれる瞬間にお湯がピューっと出ちゃうんだろうかと思って見ていましたが、殆どお湯は出ませんでした。
おじさんは四つん這いの姉を起こしてあげて、蓋を開けた排水口のところにしゃがませました。
姉は私とおじさんに、お尻を向けてしゃがみました。
おじさんがカメラを構えて「よし、そのままで良いから出してごらん。」と言うと、姉は「はい」と返事をしましたが、やはりうんこが出るのではないかと心配したのか、しばらくもじもじしていました。
おじさんから何度か「さあ、出して!」と促され、何度目かにやっと出した。
ちょっと黄色っぽいけど殆ど透明のお湯が、本当にすごい勢いでジャッと吹き出て、排水口の中に溜まってた水にジョボジョボジョボと大きな音を立てて落ちました。
水道の水が出てるのより、太い水鉄砲で勢い良く水を出したような感じでした。
あんなにいっぱい注入されたのに、あっと言う間に出てしまったようでした。
姉はハアハアと荒い息をしていましたが、特に苦しそうな様子をではありませんでした。
おじさんが「大丈夫?お腹は痛くない?」と聞くと「大丈夫」とはっきりと頷きました。
私も「お姉ちゃん、いっぱい入ったんだよ。苦しくなかった?」と聞きましたが、「これは、そんなに苦しくないの」「温かいのが入ってくるから、ちょっと気持ちよかったくらい」と教えてくれました。
おじさんはまた姉を四つん這いにさせ、ゴム管を入れました。
2回目も姉の様子を見ながら注入していきましたが、今度はお湯の減り方から見て、200ccどころかその倍か、もっと入ったかもしれません。
それでも姉は特に苦しい様子はありませんでした。
2回目はお尻から出たお湯も殆ど透明に見えました。
姉はさらに3回目の注入を受けましたが、その時に初めて「ちょっとお腹が張ったみたいです。」と言いました。
お薬の浣腸をされた時のような苦しくてたまらないと言う感じではなく、表情も穏やかでした。
おじさんは四つん這いのあねのお腹を擦ったりしていましたが「うん、よく頑張ったね。今日の注入はここまでにしよう」と言いました。
私は洗面器の目盛りを良く見てなかったんですが、おじさんの話では、この時姉は700ccくらいのお湯を注入されてたそうです。
後で聞いて驚きました。
それで姉への拷問は終わりかと思ったら、まだ次の拷問が続きました。
アヌス栓の挿入です。
前に見せられた初心者用の細い物、と言っても太さはおじさんの親指より太いものでした。
おじさんは、その栓もまず姉の口に入れて唾を付けさせ、それから四つん這いになった姉のお尻に入れました。
姉は言われたとおりにお尻を高く上げて、静かに目を閉じていましたが、おじさんがいよいよ挿入しようとした時は、やはり痛いようで眉をしかめていました。
膣を処刑される時と同じように、栓の先が姉のお尻に入る時が苦しいみたいで、おじさんから「口を開けて。力を抜いて」と言われて、ゴム管を抜かれた時と同じ感じで息を吐いた時に、おじさんが先端をぐいっと入れてしまいました。
ところが先端は入ったのに、それから奥に入らないようで、おじさんがもっと押し入れようとすると、姉は苦悶に近い表情をして身体を捩ったりしました。
おじさんは一度栓を姉のお尻から抜くと白いクリームの入った瓶を持ってきて、そのクリームを栓の先端と姉のお尻に塗りました。
それからまた姉に「口を開けて。ほら、ゆっくりと息をして」と言い、姉のお尻にまた栓を押し込んでいきました。
今度は少しづつですが、入っていきました。
しかし姉はやはり痛いようで、口を開けて息をしながら時々「うっ、あっ」と声を出していました。
私は姉の顔と、お尻に入っていく栓を代わる代わる見ていました。
姉の苦しそうな顔を見ると「可哀想、もう助けてあげたら良いのに」と思うのに、お尻に少しづつ太いのが入っていくのを見ると「お姉ちゃん、がんばって。もう少しで一番太いところが入るよ」と思いました。
最後はおじさんが、栓の後ろの平たいところをぐいっと手のひらで押し込むようにして、一番太いところを入れてしまいました。
その瞬間に姉はあたまを反らして「ひっ!」と言うような声を上げましたが、また頭を下げると「うう、うう、」と小さく呻いていました。
でもその呻きは、痛くて苦しくてもう駄目と言うんじゃなくて、痛いけどそれを噛み締めてるみたいな感じだと何となく分かりました。
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