姉が耐えきれなくなったのは5分過ぎでした。
姉はまた正座して耐えていましたが、おじさんが姉の乳首を虐めると、真っ青な顔なのに女の子らしく「ああっ、もう..、赦して..ください」とか細い声で訴えていました。
最後には「ごめんなさい、だめです..」と言って立ち上がろうとしたところを、おじさんが抱き抱えるようにしておまるを跨がさせました。
おまるに股がっても、まだしばらく耐えていましたが、急に仰向いて「くっ、くーっ!」と言うような悲鳴をあげるとガクッと顔を下げて、同時に出してしまいました。
おじさんはしゃがんでいる姉を、前から横から後ろからと何枚も写真に写し、まだ時々水のようなうんこが出ているお尻まで写していました。
「可愛い君でも、うんこは匂うよね。」とわざと姉を泣かせるような事を言ったかと思うと、しくしく泣いてる姉の顔をアップで写して「きれいな君の顔と、君が出したばかりの生々しいうんこ、この対象を写した写真が好きだって言うマニアも多いんだよ」と、姉のうんこをしている写真を他人に見せるんだと思わせる話もしました。
その時にも姉は不思議な表情をしました。
おじさんがカメラのフィルムを交換したりする間は、しくしくうつ向いて泣いてた顔が、自然とやや上を向いて目を軽く閉じ、口は小さく開けて「はあーっはあーっ」と明らかにいやらしく興奮しているようになりました。
でも、ほんの1分くらいでおじさんがフィルムを交換し、またカメラのフラッシュが光ると、下を向いてしくしく泣きだすんです。
私がそれを不思議に思ってるのが、おじさんにも分かったのか「和ちゃんはお姉ちゃんの泣いてる顔とエッチな顔とどっちがきれいだと思う?」と聞かれましたが、私はつい「どっちもきれい!」と答えてしまいました。
姉は手錠を填められたままでしたから、自分で紙を取ってお尻を拭くことができません。
でも、自分から「お尻を拭いてください」とは言えずに、しきりに「手錠を外してください」とおじさんにお願いしていました。
ところがおじさんは「ダメだよ。手錠は外さないよ。」と言うと、「お尻を拭いてほしいんでしょ?ちゃんとそう言いなさい。」と優しい口調ですが、残酷なことを良いました。
また姉がうつ向いてしくしく泣き出すと、おじさんは私に「お姉ちゃんのお尻を拭いてあげることできる?」と聞きました。
私が答える前に、姉が驚いたように顔をこちらに向けて、「そんなこと..、和ちゃん、だめ!」と真剣な表情で言ったんです。
おじさんはまた平然とした口調で「じゃあ、今日はそのままずっとしゃがんでて。」「次に和ちゃんにも浣腸するけど、したくなった時に、和ちゃんが困るだけだから」と言うんです。
姉はまたしくしく泣きながら「和ちゃん、ごめん..。して..くれる..?」と言いました。
はっきり言って、汚いとか臭いとか言える場合じゃなかったです。
私はおじさんが持ってきた紙を奪い取るみたいにして、しゃがんでいる姉の後ろに回り、出来るだけそっと拭いてあげました。
おまるが小さいせいか、出した勢いでおまるの外まで飛び散ってたりしてて、姉の後ろに膝まずいて拭こうとしたら、私の膝や足も少し汚れました。
それでも、その時は姉が痛くないようにと、そればかり考えて必死に姉のお尻を拭きました。
穴のところだけでなく、丸い姉のお尻全体にも跳ねて着いていて、姉がおまるの上にしゃがんでるから、なかなか全体を拭けずに困っていたら、おじさんがしゃがんでる姉を抱き抱えて、浣腸をした時のように、顔を床に着けてお尻を上げた姿勢にしてくれました。
拭きながら「なんておじさんは残酷なんだろう」と思いましたが、不思議と次に自分がされるのは嫌だから逃げよう、と言う考えは浮かびませんでした。
もう姉の次に私がされるのは当たり前で仕方ない、と言う気持ちになっていました。
その残酷なおじさんですが、残酷なだけではなく、一通り私が姉のお尻を拭き終わると、おじさんがお湯で濡らしたタオルを持ってきてくれて、自分で姉のお尻を柔らかに拭いてくれました。
姉も私から拭かれている間は「和ちゃん、ごめんね、ごめんね」とすすり泣きをしていましたが、おじさんからお湯で拭かれると、急に安心したような表情になり、おじさんから「よし、きれいになったよ」と言われたら気が緩んだのが、バタッと横に崩れるように倒れてしまいました。
おじさんは姉をしばらくそのままで休ませてあげまひしたが、「もう良いかい?」と声を掛け、姉が「はい、もう大丈夫です」と答えたら「うん、本当に健気だね。でもまだ残酷な拷問に耐えれるかい?」と聞きました。
思わず私が「まだするの?何をするの?」と聞いたらにっこり笑って「お尻の洗浄をするよ」と言いました。
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