初めての時は、私も姉の横で四つん這いでしたから、姉のお尻の穴に浣腸器が差し込まれるところは見てないのですが、今回はすぐ横に立って見ていました。
おじさんは姉のお尻の割れ目に沿ってや、穴の周りを浣腸器の先の部分で軽く擽るようにした後に「良い?差し込むよ」と本当に優しい口調で言うと、ズブッと言う感じで一気に差し込みました。
姉は一回ビクンとしたけど、そのまま静かにしていました。
おじさんは直ぐにお薬を注入するのではなく、しばらく浣腸器の先を姉のお尻の中でぐるぐると捏ね回したり、太いシリンダーの部分まで入れようかとするように押し付けたりして、姉の反応を楽しんでいるようでした。
姉は目を閉じて、じっと耐えてるようでしたが、捏ねか方が激しかったり、シリンダーごと捏ね入れるみたいな感じにされると、やはり痛みを感じるのか「うう..、うう..」と低いうめき声をあげました。
思わず「お姉ちゃん、痛いの?」と聞きそうになりましたが、初めて姉の処刑されるのを見た時と同じだろう、姉の心の集中を邪魔してしまう、と思いやめました。
しばらくしておじさんが、「お尻を痛くされても濡れるんだね」と言うと、左手でお尻に刺さった浣腸器を支えて、反対の手で姉のお尻の下、只でさえ丸見えの前の割れ目を弄りました。
姉はお尻をくねくねさせ、初めて「ああ..、もう赦して..」「もう..、入れてください..」とおじさんに自分から注入を求めたんです。
普段は清楚だし、おじさんから拷問される時も普通は健気に耐えてる姉が、あんなにいやらしくお尻をくねらせ、大人の女の人のような色っぽい口調でものを言うのを初めて見て聞きました。
それでもおじさんは、まだしばらく浣腸器を差し込んだまま姉の割れ目を弄り、姉のお尻がくねると喜んでいました。
情けないんですが、まだ裸になってるだけで、何もされてない見ている私も、おしっこがしたい、つまり割れ目から汁が出始めてる状態でした。
多分おじさんが姉のお尻に浣腸器を差し込んで弄んだのは10分くらいだと思いますが、いよいよおじさんがお薬を注入する時は、姉の足を広げた下の床に糸を引いた汁が垂れていました。
おじさんは一度浣腸器を姉のお尻から抜き、床に垂れた姉の汁を浣腸器の先ですくうみたいにし、それをまた姉のお尻に差し込みました。
おじさんが姉に「じゃあ、入れるよ」と言うと、これも驚いたことに姉が「お願い..します..」と自分が虐めるのに、おじさんに礼を言うんです。
半分以上理解は出来ないけど、その場の雰囲気に応じた言葉や態度と言うか、なんとなく姉がおじさんから大切にされてる訳が分かった気がしてきました。
お薬を注入するとおじさんは何気ないように、「今日は10分したらトイレ使って良いから」と言いましたが、この前の3分であの状態でしたから、これはもう「今日もおまるでしなさい」と言うのと同じでした。
それでも姉は冷や汗と言うか脂汗と言うか、寒い筈に全身に汗をかいて耐えていました。
途中何度かおじさんに「お願いです」とか「苦しいです」とか小声で訴えていましたが、おじさんは微笑みながら顔を横に振りました。
さらに、「お腹、苦しいよね。お腹の苦しいの紛れさせてあげようか?」と親切そうに言い、姉が頷くとこの前のように、洗濯ハサミを硬くなった姉の乳首に挟みました。
その時も姉が痛そうに顔をしかめながら「ありがとう..ございます」とお礼を言ったんです。
おじさんはその泣きかけてる姉の顔を何枚も写真に撮って本当に嬉しそうでした。
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