お尻への2回目の拷問は2週間後でした。
トイレの関係で、一人づつの方が良いのでは、と言われましたが、それまで私は一人で拷問されたことがなく、どうしても姉と二人で行きたいとわがままを言いました。
2回目も浣腸からされましたが、二人一度にではなく、姉、私と二回に分けてしてもらえました。
お薬はやはりグリセリンの水溶液でしたが、濃度を前の半分の25とくする代わりに、量を100ccと増やされました。
注入する浣腸器も、100cc用なると本当に大きく見えました。
本当にこれが牛乳瓶の半分なのか?と思いました。
先に姉がされましたが、この時は最初から全裸後ろ手錠で、顔を床に着けて膝を立て、お尻を高くあげる姿勢で注入されました。
注入される前に、おじさんはわざと浣腸器を姉の顔の前で見せて恐がらせ、姉は声は上げませんでしたが、注入される前から目から涙が出ていました。
おじさんはそんな涙ぐむ姉の表情が好きなようで、私に浣腸器を「ちょっと持ってて」と私に渡して、また何枚も姉の顔を写していました。
手に持った浣腸器は確かにガラス製でしたが、コップや牛乳瓶の手触りと違い、やはり子供心には恐いものに感じました。
ところがおじさんは、私にとんでもないことをさせたんです。
「浣腸器の先端のところを、お姉ちゃんに舐めさせて」
と言われました。
いくら前に使ってから洗って消毒してても、これからお尻の穴に入れるものを、姉の口にだなんて!
私が「できないよ...」と浣腸器をおじさんに返そうとしたら、「先を濡らしてないと、お尻に入れる時に痛いんだけどな」といつもの平然とした口調で言うんです。
私が「じゃあ、この前みたいにクリームとかを塗ってよ」と言うと、床に顔を着けていた姉から、何故か厳しい声で「和ちゃん、早く舐めさせて!」と言われました。
あの時はまだ、私が虐められることの空気を読めてなかったんです。
普段優しい姉から、厳しい口調で言われたのにショックを受けて、おずおずと姉の口のところに浣腸器の先を差し出しました。
姉はそんな私を見上げて、今度はニコッとしてくれました。
すると直ぐにおじさんが私と姉の横からカメラを構えてました。
姉が目を閉じて、口を小さく開けて舌を出し、浣腸器の先をチロチロと舐めると「うん、良い!最高の顔。」とすこし喜んで何枚も写真を写しました。
さらに姉が浣腸器をおじさんのペニスみたいに口に含むと、「良いなあ、どうして君はこんなに素敵なんだい?」と手放しで姉を誉めまくりました。
おじさんから「もう良いよ」と言われて、私が浣腸器を離すと、姉は目を開けて私を見て、嬉しそうな悲しそうな、姉独特の不思議な表情で微笑みました。
子供心に「やっぱりお姉ちゃんには敵わない。私の知らない何かを知ってる」と思いました。
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