初めての浣腸で泣いた日は、おじさんはそれ以上のことは求めませんでした。
しかし私達が紅茶を飲んでるテーブルの上に、黒い三角形のプラスチックの道具と、銀色の円筒形で根元に握りが着いている医療器具のようなものを置いて「もし二人ともお尻への拷問を続けるなら、やがてはこんなものを入れてもらうからね」と言いました。
黒い方は、本体が円錐形で下の方に括れて細い部分があり、さらにその下は平たいけどわずかにカーブした長方形の板が着いていました。
「これがアヌス栓と言って、お尻に始める栓だよ」
とおじさんは簡単に言いましたが、一番太い円錐の底の部分は直径が給食の牛乳瓶くらいの太さがありました。
長さも円錐の先から、一番下の板のところまで15センチはあったと思います。
私は「うそ!入るわけない!」と息を呑みましたが、おじさんは「ごめんごめん、もちろん直ぐに和ちゃんとかには入らないよ。」と言うと、同じ形でもっと細い物を持ち出してきました。
「これが初心者用だから、今度和ちゃんが入れてもらうとしたらこれだね」と言われましたが、それでも太さが2センチ以上長さも10センチくらいありました。
「入れるの痛いの?」と聞くと
「お姉ちゃんがおじさんのぺニスを膣に受け入れるのと同じだよ。最初は慣れてないから痛くて当たり前だね」と言うんです。
さらに「でも、こんなのを入れる前には必ず浣腸するからね、浣腸されてうんこを出すのを我慢してたら、出した後に筋肉が緩くなって入りやすくなるからね」
とも言われました。
銀色の円筒形の物は肛門鏡で、お尻に入れて中で拡げて肛門の中を観察する道具だと言うことも聞かされました。
そして、それらの道具を女の子が使われてる写真を見せられました。
写真の中には、確かに痛みに顔をしかめ、目を硬く閉じて涙を流している女の子もいました。
ところが不思議なことに、中には姉がおじさんから処刑された時のような恍惚とした表情の女の子もいたんです。
日本人と思われる女の子は、足を大きく拡げられて肛門鏡を入れられて、お尻の中までアップで写されていましたが、表情は恥ずかしくてたまらない様子ではありましたが、辛すぎて泣き出すような顔ではありませんでした。
おじさんの「可哀想だよね、この子まだ和ちゃんくらいなのに、お尻の穴を拡げられて内臓まで見られてるだよ」等の説明を受けて、「私、恐い」と言う恐怖心と「私なら耐えられるかしら..?」と言う好奇心が心の中でせめぎ会っていました。
姉はこの時はおじさんに何も聞きませんでしたが、正座してる太股を擦るようにもじもじさせていました。
結局お尻への拷問を続けるかどうかは、来週まだに決めることになり、「今日の分は、和ちゃんもお姉ちゃんと同じだけ入金するから」と言われて帰りました。
いつも姉は、家に帰ったらけじめをつけて私とのエッチな接触はしないんですが、この日は夜に私を自分の布団に入れて、抱いてくれました。
二人で「お姉ちゃん、ごめんなさい」「和ちゃん、よく耐えたわね。お姉ちゃんこそごめんなさい」など泣きながら抱き合いました。
現金なもので、いつもは家ではしてくれない姉が抱いてくれたと言うだけで、私は「お尻の拷問されるのも。わるくないんじゃないかな」と考えてしまいました。
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