変態おやじ様、13番様、私みたいなおばあちゃんの昔話に興味を持っていただいて、ありがとうございます。
親戚の用事等手伝って暇が取れない時もありますが、出来るだけ思い出して書かせていただきます。
私がおじさんから色々してもらうようになって、3ヶ月目に、私は姉と一緒にお尻を初めてしてもらってます。
前にもちょっと書きましたが、姉もお尻の穴を拷問された経験はありませんでした。
いきなりされたのではなく、前の週に姉と二人で一度おじさんの家に呼ばれ、お尻の穴への拷問を受けるかどうかを聞かれました。
その時も、色々な女の子がお尻を拷問されてる写真を見せられ、詳しい説明も受けました。
まず浣腸から始める。
排便を我慢させられるし、排便するところも見られる。
浣腸は一度だけでなく、お腹の中がきれいになるまで何回か繰り返されるし、慣れてきたら少しづつ注入する量を増やしていく。
我慢させるために、太い栓を入れられることもある。
それから少しづつ太い棒を入れて拡げていき、ぺニスも受け入れられるようにして、お尻でも処刑できるようにする。
おじさんは、四つん這いでお尻に注射器型の浣腸を差し込まれてる女の子の写真から見せ始め、お尻の穴に姉が洗浄に使われたゴムの管を入れられたもの、椅子に逆さに縛られて入れられてるもの、と見せてくれましたが、写っている女の子は、健気に耐えてる表情は殆どなく、大きな口を開けて泣いてたりしてました。
姉くらいの少女が膣とお尻の穴と二本棒を差し込まれていたり、私のようにまだ殆どお尻に丸みがない女の子でが牛乳瓶くらいもある太さの棒を入れられてたり、残酷だけでなく悲惨な感じを受けました。
私は「恐くて、だめ」と思ったんですが、姉は違ってました。
私が恐くてチラッとしか見なかった写真について、おじさんに繰り返し説明をしてもらったうえ、実際に道具を見せて欲しいとまで言ったんです。
おじさんが持ってきてテーブルの上に並べた道具は、姉が洗浄された時使われたように、殆ど病院で使われる医療器具のように思えました。
何種類ものガラスの注射器型の浣腸器は、一番小さいので50ccと目盛りがありました。
その時に見せてくれた一番大きいものは200cc用でしたが、その大きさに驚きました。
黒色で瓢箪のように括れた物は、お尻に差し込む栓だと言われました。
赤ちゃんが使うおしゃぶりみたいな形で、片方は太くて、括れの反対側は平たくなっています。
これをお尻に差し込んで、平たくなった方が外に出てて、そこに上から縄を掛けて抜けないようにすると恐ろしい説明を聞きました。
うんこを出したくても出せなくて苦しむなんて、私には恐すぎました。
それなのに姉は「どのくらいお腹に入れられるの?」「栓をされて放っておかれたら、どうなるの?」など明らかに興奮した表情でおじさんに聞くんです。
おじさんもそんな姉の顔を見て、もっと恐い写真を見せました。
東南アジア系の女の子のようでしたが、四つん這いで、お腹が妊娠してるみたい膨れてるんです。
お尻には白い管が入れられていましたが、お尻の穴に入ってる部分が、何かしら膨らんでるようでした。
おじさんは「ゴム管に、お尻の穴の中と外で空気で膨らむ丈夫なゴムの風船が付いてる。中の夫婦を空気で膨らまされたら、それが内側から引っ掛かって絶対に排便できない」と言うような説明をしました。
私は、あまりの恐さに泣きかけました。
おじさんもそれを察したようで、「もちろん危ないと思った注入を止めてるだろうし、これは多分薬じゃなくて水かお湯だと思う」と付け加えました。
姉は興奮で上ずった声で「この子はどのくらい入れられてるの?」と聞きましたが、おじさんは「説明に書かれてなかったから分からないよ」とはぐらかしました。
ずっと後日、浣腸やお腹の中を洗う洗浄に慣れたころに、姉も私もこれと同じ様な道具でお湯でされました
。
その時に入れられた量などについては、その時に書きますが、初めて写真を見せられた時に、その数字を聞いていたら、お尻を拷問されること自体絶対に受け入れ無かったと思います。
恐がる私と反対に、姉はもうお尻を拷問してもらいたくてたまらないと言う様子でした。
おじさんが「和ちゃんはあまり乗り気でないようだけど?」と言うと、姉は「和ちゃんは無理でも、私だけでもしてください」と言い切りました。
その日は写真を見せられて説明を受けただけで、裸になったりもせずに、姉と帰りました。
私は頭の中で、お腹を膨らまされて苦しんでる姉の姿を想像してしまって、気になって仕方ありませんでした。
その時はまだ、お尻の穴の拷問、具体的には浣腸なんですが、苦しさばかり想像させられて、本当の辛さである恥ずかしさについて、真剣に考えてなかったんです。
次の週末に、また姉と二人でおじさんの家に行きました。
姉が「和ちゃんは見てて。今日は私だけ拷問を受けるから」と言うんです。
おじさんも、それが良いよ、と賛成しました。
おじさんが最初に説明で「今日浣腸する量はグリセリン50cc」と言って、先日に見せてもらった一番小さな注射器型のガラス製浣腸器を出してきました。
それから「これが薬局とかで売ってるイチジク浣腸だね」と紙箱に二つ入ってる赤いイチジク浣腸も見せてくれました。
「薬の量を見てごらん」と言われて、姉と二人で箱の中に入っていた説明文を読むと、イチジク浣腸の一つに入ってる薬の量は30ccとありました。
さらに、「ひとつ入れても効果がない場合はもうひとつ注入」と言う意味が書いてありました。
それを読んで「なあんだ!注射器型だと多く見えるけど、本当はイチジク浣腸二つより少ないんだ。」と先日見せられた大量注入の写真で恐かった私の恐怖感が、一気に薄れました。
姉は直ぐに服を脱ぎ始めてましたが、私は急に「今日、私も一緒にされたい」と思いました。
これまでは姉が先に経験したことを、私が後で経験してたけど、今日お尻をされたら姉と並ぶことが出来る。
そんなことを思ったんです。
私は「私もする!」と言って直ぐに服を脱ぎました。
姉は驚いて「和ちゃん、無理しないで」と言いましたが、おじさんは「うん、このくらいなら和ちゃんでも耐えられるよ」と言ってくれました。
お薬や浣腸器が並べられ、お風呂から上がって二人とも足を広げた四つん這いになるように言われました。
これまでも四つん這いはお尻を叩かれるとかで何度かさせられたことがありますが、やはりお尻の穴を中心に見られるので、女の子にとっては羞恥心に負担が掛かる姿勢です。
たとえお風呂できれいに洗ったとしても、やはり「汚ないものを出すところ」だし、見方によっては膣やクリトリスがある割れ目より恥ずかしいところです。
「うん!可愛いお尻だ。お姉ちゃんはぷりぷりしてきたね。和ちゃんはまだこりこりしてるよ。」
「二人ともお尻の穴はきれいにすぼまってるね。この中心に浣腸器が突き立てられるんだよ。」
「今日は細い浣腸器の先だけだけど、やがては太い槍で串刺しにしてあげたいね」
おじさんはいつものように、私たちの気持ちをいやらしくする話をしてくれました。
「お尻から串刺しにされる」と言うイメージは、子供の癖に私をとても興奮させてくれました。
姉も興奮が高まってるようで、「お姉ちゃんは前の口も開いてるじゃないか。銀色の糸が垂れてきれいだよ」と言われて、その言葉だけで眉をひそめて「はあーっ」とため息をついていました。
おじさんは、先にお尻の穴にクリームを塗ってくれましたが、これも「一番恥ずかしい汚ないところを指で弄られてる」と思うとたまりませんでした。
正直言えば、そのまま前のクリトリスとかもいたずらされたいと思いました。
その後に浣腸器が差し込まれました。
姉が「ああ!」と言って顔をちょっとしかめ、「冷たい..」と言いました。
わたしも四つん這いだから、姉のお尻に浣腸器が差し込まれたのは見えませんでしたが、姉の顔ではっきり「今、浣腸された」と分かりました。
おじさんは出来るだけ私と姉と一緒にしたかったのでしょう。
直ぐに私のお尻の方に来ました。
お尻の穴に硬いものが押し付けられ、ちょっと力が入ってお尻の穴を絞めてしまったけど、それに関わりないようにクリームでぬるっと入ってきました。
注入された感触は私も姉から同じで「冷たい」でした。
ほんの短い時間で勢いよく注入したみたいで、お尻の中でもそれが分かりました。
ここまでは良かったんです。
辛いとか全く考えず、かえって恥ずかしさや被虐感に浸れました。
恐ろしいのはその直ぐ後にきました。
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