おじさんの家では、直ぐに家から着てきた服を脱がされて、おじさんが用意したエッチな下着を着せられましたが、殆ど大人用のセクシーランジェリーのことが多く、姉はともかく私にはウエストは弛くて、そのくせ股間には食い込むようなことが多かったです。
それで2階に登る階段を歩かされて、下から写されたり、階段に座って自分で食い込んでる部分を両手で広げて写されたりしました。
食い込むと言えば、先日書いた山に連れていかれて姉がされたような、股間に縄を食い込ませるのもおじさんは好きなようでした。
女の子が、縄だけでなく、色んな物を食い込まされている写真もいっぱい見せられました。
やはり外国の三角木馬が残酷でした。
姉くらいの白人の女の子が、後ろで縛られた両手を上から吊るされて、三角木馬に股がらされていていましたが、食い込まされてる部分をアップで写した写真では、女の子の股間から木馬に染みが着いていました。
おじさんから「痛さでおしっこを漏らしたかもしれないし、割れ目が裂けて血が出てるのかもしれない」と説明されました。
女の子は顔を下に向けていて、おじさんが言うとおり気絶してるようにも見えました。
それに比べたら、まだ縄を食い込まされている方が優しく見えました。
姉がされたように、相撲取りのふんどしみたいにT字型に縛られた女の子の写真は、日本人のも色々ありました。
私も何度かパンティの上から締めてもらいましたが、パンティのクロッチで守られてるとはいえ、割れ目に縄が食い込んでくる感触は、「拷問されてる!」と被虐感を味わうことができました。
締められる時は食い込んで痛みがありますが、その後は歩かされたりしなければ、割れ目がじわーっとしてきて気持ちよくなりました。
でも、そのままで歩かされたりしたら、歩く度に食い込みが激しくなる時もあり、しかも手を縛られてたりして食い込みを直せないと大変でした。
実際に初めて私がされた時も、おじさんの家の中を歩かされて、階段を数段上ったところで動けなくなりました。
姉は、山の時はパンティの上からでしたが、おじさんの家では、パンティ無しで直に縄を食い込まされていました。
時にはその縄に結び目が作られてる時もあり、結び目が姉の割れ目の薄い毛の中に埋もれていくのは、目を閉じて耐えている姉の表情も含めて、残酷なのに美しいと思いました。
私もおじさんに頼んで直にしてもらったことがありますが、おじさんが食い込ませる時は、小陰唇を等を指で左右に広げてから、クリトリスに真っ直ぐ当たるように締めるんです。
パンティ越しの時と格段にクリトリスの擦られ方が違っていました。
その時に「階段を登れ」って言われてたら泣いてたかもしれません。
でも、おじさんは私の顔を見て「これはまだ無理だ」とちゃんと分かってたみたいで、その時私に対してはそれ以上の拷問はしませんでした。
でも、姉がパンティ無しで、高いところに張られた縄を跨いで歩かされるのを見せられました。
山を歩かされた時と同じで、姉が痛さで耐えられなくなって止まると、おじさんが姉の身体を鞭で叩きました。
縄は表の店と内側の部屋の境の柱から、最初の部屋と廊下を横切って、お風呂に行く渡り廊下の所まで張られていて、かなりの長さでした。
それを姉は、両手を後ろに縛られた全裸で、跨いで歩くんです。
途中に何度も立ち止まって、顔をしかめてため息をつくんですが、その度におじさんから鞭で打たれて、白い肌に赤い線を作られていました。
時には、おじさんが姉の両方の乳首に紐の着いた洗濯ハサミを挟んで、その紐を引っ張ったり、その引っ張るのを私にさせて、写真を写したりしました。
大好きな姉を痛くすることで、私が泣きそうな顔になるので、良い写真が撮れるんだと言われました。
終わった後に、おじさんの家のお風呂で姉に謝りましたが、姉は「おじさんから引っ張られる時は、ぐいぐい引っ張るからすごく痛いの。でも和ちゃんは優しく引いてくれるから、そんなに痛くないの」と言ってくれました。
「でも、あまり手加減してると、おじさんが和ちゃんに酷い拷問するかもしれないから気をつけてね。私は慣れてるから、大丈夫なんだから」とも言ってくれました。
この時ではないけど、実際にそんなこともありました。
そのことは、また別にお話します。
それと、姉が直接縄を食い込まされた後に、おじさんから「お姉さんの割れ目を手当てしてあげなさい」と言われて、姉の割れ目を舐めて慰めたことがあります。
小陰唇の内側やクリトリスが赤く腫れたようになって、血こそ出ていませんでしたが、痛々しかったです。
それでも私が舐めたら気持ち良いのか、「ああっ、ああっ、和ちゃん、いいわ」と言ってくれました。
次は姉もまだ経験してなかったお尻への拷問を、私が姉と一緒に受けた時の事を書きたいと思います。
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