私はここに経験を書いていくのに、出来るだけ経験した順番に書いていこうと思っていましたが、昨日書いた山の中でのことは、もうちょっと先に経験することになります。
今日は4回目におじさんの家に行き、口でおじさんのぺニスを受け入れた時の話をしたいと思います。
私は初めておじさんの家に来た時に、姉がおじさんのぺニスにキスしたり、射精したあとに舐めてきれいにするのを見ていましたが、あの時は「汚いんじゃないかな?」と言う目で見ていました。
しかし、姉との口を使ったレズビアンを経験したりして、ぺニスや割れ目やお尻の穴が汚いと言う先入観が無くなってきました。
私も姉のように、おじさんを気持ち良くさせたい、とも思いましたが、おじさんのぺニスを膣で受け入れることは、もう10回近く経験している筈の姉でも痛みを感じているのを考えたら、まだ恐さを覚えました。
それに比べて、口でならそれほど痛みは感じないだろうし、終わった後も洗浄など必要ないから簡単だろう、くらいに考えたのです。
その希望を3回目の時におじさんに伝えたら「次の時にしてもらおうね」と言われていました。
4回目におじさんの家に行った時におじさんから渡されたパンティは、白くて薄いナイロンの三角にゴム紐が着いてるだけの物でした。
最初から割れ目を隠すとか守るとか言う意味は無く、直ぐに細い紐が割れ目に食い込んできました。
ただ、私と姉に「こんな恥ずかしいパンティを穿かされて、もう今は普通の女の子じゃない」と言う気持ちにさせるためだったと思います。
そのパンティ姿で何枚も写真を写してもらい、その後におじさんから「本当に今日、和ちゃんは口でして良いの?」と聞かれました。
姉は私の家ではレズビアンなど殆ど応じてくれませんでしたが、エッチな経験についての話なら、夜に二人の部屋で布団に入ってから小さな声で色々教えてくれ、男性のぺニスを口ですることも、前もって姉から経験とかを聞いていました。
口の中で歯が当らないように気をつけることや、出る勢いが激しく喉から鼻にも入ってこともあることも教えてくれました。
特に「味は苦くて美味しくない」「粘りがあって痰みたいな感じ」と教えてくれた後に、
「初めてならおじさんはきっと、無理しないで吐き出して良いよ、って言うわよ。でも、飲み込んであげたらすごく喜ぶから。」
と一番大切なことを教えてくれました。
私がおじさんのぺニスを口で受け入れる時は、おじさんに言われて姉が操作が簡単なカメラを持ちました。
おじさんも裸になって、正座した私の前にぺニスを突きつけてくれたんですが、私の口よりちょっと高いんです。
膝で立つような感じで、口をぺニスの高さに合わせました。
おじさんから「先端の穴にキスして」と言われて、そっと唇を当てました。
姉の唇や割れ目と違って、とにかく硬くて熱くて本当に男性!って言う印象でした。
その穴がおしっこが出るのと同じところだと言うことも姉から聞いて知っていたけど、この時はもう嫌悪感はありませんでした。
むしろ、もっと小さい時に見た男の子の先に皮が被さったチンチンより、美しいとさえ思いました。
ただ、やはりその大きさに圧倒され「これ、膣に入ってきたら、やっぱりすごく痛いんだろうな」と恐さも感じました。
何度か尿道口にキスしてたら、ちょっと粘り気がある塩味の汁が出てきましたが、これがおしっこでないことも姉から聞いてたから、汚いとか思いませんでした。
おじさんから「下の方から溝に沿って舌先で舐めてごらん」と言われて、出来るだけ言われたとおりにしようと頑張りました。
尿道口では何も感じませんでしたが、溝をなぞっている時に、けして嫌な匂いではないけど、いやらしい生臭さのような匂いがしました。
続いておじさんから「下の方の袋の裏まで、自分で出来るように舐めるんだよ」と言われて、顔を仰向けにしたり身体ごと反対に向いてのけ反って舐めてみたり、色々やってみました。
しかし姉の割れ目を舐めた時の様なはっきりした反応が見えなくて、「本当にこれで良いのかしら?」と不安になりました。
袋の裏まで舐める時には、おじさんは大きく足を広げて、私はその間に身体を入れて舐めました。
その時に、袋の裏からお尻の穴の方に伸びる色の濃い線を見つけて、姉からは教えてもらってなかったけど「ここも舐めよう」と思い、袋の裏からお尻の方に向けて舐めました。
するとおじさんが、「おいおい、君がこれ教えたのか?」と姉に聞いているのが聞こえました。
姉は「いえ、そんなことまで教えてませんが..」と答えていたけど、私はおじさんの声の調子から「ここ舐めたら気持ち良いんだ」と勝手に思い込み、何度も舐めました。
仰向けになったりして、ちょっと首などがきつくなった頃、おじさんから「裏の方はもう良いよ。では先の方を口に入れて」と言われました。
姉から、ここからが本番と聞いていたから、大きく口を開けてぺニスを口に入れました。
でも意識していたのに、やはり歯がぺニスに当たってしまいました。
あわてて口を離して「ごめんなさい!」って謝ったら優しい声で「気にしなくて良いよ。でも後でお尻か胸でお仕置きするからね」と言われました。
それから口の中でおじさんのぺニスを舐めようとしたのですが、やはり何度も歯が当たるし上手くいきませんでした。
おじさんはしばらくすると「ちょっと苦しいことをするよ」と言うと私の頭を両手で掴んだんです。
そしてぺニスを喉の奥まで押し込まれました。
反射的にオエッて吐きそうになったのに、頭を押さえられて、口をぺニスから離せなくされていました。
もう一度グイッて喉の奥まで突っ込まれ、「苦しい、吐きそう!」と感じたと同時に、喉の奥から鼻の方まで熱いものが逆流するような感じがしました。
すごくアルカリ性臭い匂いが鼻の中を充たして、それが口の中にも広がりました。
姉からは苦いと聞いていたけど、苦みと甘味が混ざったような感じがしました。
匂いは薬品で味は漢方薬と言うイメージでした。
おじさんがぺニスを抜いてくれて、私はゲホッゲホッとむせ、反射的に口の中のを吐き出そうとしました。
その時に姉から「和ちゃん、頑張って!」って言われて、「そうだった、飲み込まなくちゃ」と気がつきました。
でも、本当に飲み込むのは難しかったです。
痰みたいと言うけど、痰よりもっと喉の粘膜に粘りついて入っていかないんです。
何度もオエッとなって戻しそうになりました。
両手で口を押さえて吐き出さないようにしていると、おじさんが「もう良いよ、吐き出して」と言ってくれました。
私が顔をフルフルと横に振ると、おじさんは姉に「急いでジュース持ってきてあげて」と言いました。
姉が大急ぎでコップに、確かファンタオレンジだったですが汲んできてくれました。
私が一口飲むと、不思議にあんなに口や喉に粘って気持ち悪かったのが、直ぐに治りました。
私がコップを抱えてハアハアしてると、姉がおじさんに「和ちゃんに無理を教えたんじゃないの?」と聞かれていました。
姉が口ごもっていたので、私が「違います」と言いかけたら、「いや、どっちにしても君達姉妹はすごいよ。ガスちゃん、本当に健気だった!」と誉めてくれました。
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