私は姉の割れ目を舐め続けました。
熱い蜜が次々と出てくるのがわかりました。
姉が腰を引いたり横に向けて逃げようとするかのような動きをすることもありましたが、それは嫌なのではなく、感じすぎるからだって分かってましたから、気になりませんでした。
姉からしてもらった小陰唇を軽く噛んでそっと引っ張ることもしてみました。
少しは痛い筈なのに姉は「和ちゃん、食べてくれるの?良いわ、すごく良い..」と呻くように言ってくれました。
私が姉にしてあげて、姉が感じてくれるのが本当に素敵だと感じました。
愛してる人をセックス等で気持ち良くしてあげる幸せと、根本的には同じなのでしょう。
次第に姉の腰が小刻みに動くようになり、私にも「姉が逝きそうなんだ」と分かりました。
フラッシュを焚き続けてるおじさんから「舌を膣に入れてみて。出来るだけ」と言われ、そのようにすると姉は背中を弓なりにして逝ってくれました。
おじさんから「まだだよ、まだ口を離さないで!」と言われたので、そのまま舌を動かし続けました。
姉の身体は、弓なりからガクッと一度力が抜けたのですが「ああ、また...」と呟くと再び腰をかくかくと小刻みに動かし始めました。
2度目に逝った後にさらに私が舌を使い続けた時に「ああ、もう..、ゆるして..」と呟くと本当に全身が脱力してしまいました。
急に反応が無くなったので心配になった私が顔を上げると、おじさんがメール閉じた姉の頭を抱え、軽く頬を叩いていました。
しばらくして姉はそっと目を開きましたが、まだボーッと半分天国にきるような顔をしていました。
おじさんが「大丈夫?分かる?」と聞いても不思議そうな表情をするだけです。
私が心配になり「お姉ちゃん大丈夫だね?」と聞くと「和ちゃんのが上手過ぎたみたいだね。このまましといたら大丈夫なんだけど、早く目を覚ましてもらおうかな」と言うと、姉の胸に付いてる洗濯ハサミをキュッと摘まんで引っ張りました。
その途端に姉は「きゃっ!」と叫ぶと目に意識が戻りました。
私の顔を見た途端に「私、死んでた。和ちゃん、貴女すごい上手だわ」と言ってくれました。
そのあとおじさんが出前でオムライスを取ってくれてお昼を食べましたが、出前が来るまでおじさんは服を着て、私と姉はパンティだけでおじさんから色々な写真を見せてもらいました。
前の時に写してもらった私の裸の写真も見せられましたが、最初は自分だって分かりませんでした。
きれいなのも、とてもいやらしいのもありした。
姉やおじさんには、「やだあ、恥ずかしいよ」と言いましたが、本当は不思議と嫌悪感は全く感じませんでした。
「何枚かは本当にアメリカに送ったんだよ」と言われました。
見せられた外国の少女の写真で一番恐かったのは、暗い地下牢みたいな所で、姉くらいの少女が両足を開いて逆さに吊られている写真でした。両腕も両方に鎖で引っ張られて、逆さ大の字にされていて、さらに恐ろしいことに少女の股間に火の着いた太いろうそくが燃えているんです。
白黒だから鮮明ではありませんが、少女の身体には黒い線が走っていて、おじさんの説明では鞭の跡のようでした。
ただ少女の表情は泣き叫んでいるのではなく、じっと苦痛に耐えている感じでした。
おじさんは次々と写真を見せて説明をしてくれますが、おじさんの好みは、苦痛に泣き叫ぶより、それを健気に耐えている少女のようでした。
肉体的苦痛だけでなく精神的な苦痛もある説明もされました。
私くらい裸の外人の女の子が台の上で俯いて立ってて、その下で鎖で縛られた大人の裸の女の人が泣いてる写真ですが、おじさんから「この二人、奴隷として別々に売られるんだよ」と説明されました。
「まあ日本では出来ないけど、外国にはあるみたいだよ」と言われて、安心はしましたけどそれからしばらくは時々思い出しました。
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