私はおじさんのカメラのフラッシュを何度も浴びながら、絶頂を体験しました。
絶頂が終わった後、身体が重くなったみたいに思えました。
全身の力が抜けきったような感じです。
やっと私の割れ目から顔を上げた姉が、ニコッと笑ってくれました。
汚いものを嫌な気持ちで舐めさせられた顔ではなく、いつもの優しい姉の笑顔でした。
「さあ、交代」と言われて、おじさんにベッドから抱え下ろされました。
今度は姉がベッドに上がり足を広げましたが、さっきの笑顔が曇り顔になっていました。
「和ちゃん、ちゃんと洗ってるはずなんだけど..」と姉が心配してるのも私と似たようなことでした。
私が「ううん、お姉ちゃんはいつも全部きれいだよ」と答えたら、ちょっと泣きそうな顔で笑おうとしたみたいでした。
おじさんに促されて姉の割れ目に顔を近づけたら、もう独特の香りがしていました。
真っ白な太もも、ふっくらした下腹の陰阜の盛り上がりから、やはりふっくらした白い大陰唇にかけて、まだ薄いけどちゃんと発毛してましたが、大陰唇の方が毛の太さが細く短く、まだ産毛が濃くなったくらいでした。
その間が姉の割れ目ですが、大陰唇の内側は肌色だけど太ももと少し色が違っていて、その中に小さな小陰唇がありました。
小陰唇は普段は左右が引っ付いて、クリトリスや下の膣口を守ってるんですが、この時はもう開いていて、内側のピンクの粘膜が見えてました。
クリトリスもはっきり大きく硬くなっていて、皮は被ってましたが、ちょっと触れば剥けそうで、実際私は「ここ、剥いてしまいたい」ととっても思いました。
下に移ると、膣の縁はピンクと言うよりもう赤い肉の色でした。
性交を重ねたら性器全体に色素が沈着して、褐色から黒っぽくなるものですが、この時の姉の割れ目のきれいさは今も目に残ってます。
さらに下には可愛く窄まったお尻の穴も見えていました。
色は殆ど肌の色と変わらず、きれいな皺が中心に向かって規則的に並んでいました。
「これなら私も舐めれる!舐めてお姉ちゃんを気持ち良くさせたい!」と言う気持ちになりました。
おじさんに言われるとおりに、両手の指で姉の割れ目を広げるようにしてみたら、もう膣口から銀色のきれいな露が出ていました。
そこに口を押し当てましたが、本当に嫌悪感は全く感じませんでしたし、不快な匂いもありませんでした。
味はちょっとしょっぱいのとわずかに酸味があり、匂いと合わせたら、ちょっと薄い塩味のヨーグルトをさらに薄めた感じだと思いました。
女性のあそこは成熟してくると匂いが濃くなり、チーズなどの匂いに例えられますが、姉のそこは、確かに乳酸系の匂いのように感じました。
私の舌が姉のクリトリスに掛かった時に姉が「和ちゃん...」と声を出したから、「痛かったのかな?」と心配したら、直ぐに「良いわあ」と言ってくれたので安心と言うより嬉しかったです。
お尻も舐めました。
姉のお尻の穴に舌を差し込もうとしたけど、さすがに姉から「それ以上はだめ。まだお姉ちゃんも経験してないから」と言われ、側でフラッシュを焚いて写真を撮ってるおじさんも、「今日は外を舐めるだけにしといて。また今度、二人とも浣腸を何回もして、中をきれいにしてからさせてあげるからね」と言われました。
姉の割れ目を舐めながら、写真で見せられた四つん這いや足を広げてでんぐり返しみたいな姿勢で浣腸されてる女の子の姿を思い出し、「あれ、辛いだろうな。お姉ちゃんと一緒にお腹が膨れるくらい入れられるのかな」等と考えていたら、少しづつ姉も腰を動かすようになってきました。
膣から出る露の量が増えたのも分かりましたし、膣口そのものが広がってるのも敏感な舌先で分かりました。
舐めると姉がしてくれてた時と同じ、仔犬が水を飲んでるような音が出てました。
いきなり姉が「あうっ!」と声を出してのけ反ったので驚いて顔を上げたら、姉の乳首に私がされたネジで締めるクリップでは無く、バネが強くて痛そうな洗濯ハサミを着けられていました。
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