姉が目を閉じて私の割れ目に顔を近づけてくるのを、私は顔をあげて見ていました。
姉の舌が私の割れ目に触った時は「ああ、お姉ちゃんがきっと汚いって思う」と泣きそうでした。
姉の舌は、最初から膣のあたりに触り、それから上へ、クリトリスの方に上がって行きました。
最初に舐めてから直ぐに「汚い」と思って顔を上げるだろうと思っていたの、姉の顔は私の割れ目に押し付けられたままでした。
指とは違う柔らかい弾力ある、しかもしなやかな先端らしいものが、私の割れ目の中を上から下まで隅々まで動き回りました。
しかも時々、ピチャッピチャッと仔犬が水を飲むみたいな音がしました。
姉の舌が膣に差し入れられると、ちょっと痛い気としましたが、姉はそれ以上は奥に入れませんでした。
また、私の小さなビラを唇で挟んで、そっと引っ張るみたいなこともされました。
クリトリスを、舌先でかなり強めに捏ね回すようにもされました。
でも驚いたのは、姉が私のお尻の方まで舐めてくれたことでした。
姉が舌を尖らせて、私のお尻の穴をつつくようにした時は、あんなに姉から言われていたのに「お姉ちゃん、やめて!」と声を出してしまいました。
姉はちょっとだけ顔を上げて私を見て、笑ってるような、泣いてるような、なんとも言えない不思議な表情をして顔を横に振ると、また直ぐに顔を私のあそこに埋めてきました。
私が「やだあ、お姉ちゃん、汚いよ、もうやめて!」とパニックになりそうな時に、おじさんが私の頭の方から声をかけてきました。
「うんうん、お姉ちゃんが汚いの舐めさせられて可哀想って面うんだよね」と言うと、私の片方の乳首を摘まんでコリコリさせました。
「和ちゃん、心配しないでいいよ。このあと、和ちゃんにもお姉さんの割れ目を舐めてもらうから」
そう言われて、自分が姉の割れ目を舐めてるところを想像した途端に、私の頭の中のギアが切り替わったみたいでした。
「お姉ちゃんのを舐めるんだ」「私にしてくれたみたいに、いや、もっときれいに舐めてあげたい」「お姉ちゃんがもっともっと私を好きになってくれるように、いっぱい舐めてあげたい」
そんな考えがどんどん頭の中に湧いてきました。
それと同時に、快感を感じるギアも入ったらしく、姉から舐めてもらってる部分がたまらなく気持ちよく感じ始めました。
乳首をクリクリしてたおじさんも、私の変化に気がついたみたいで「ほう、和ちゃんはすごいね。今急に乳首のコリコリが硬くなったよ」と言うと私の乳首に何かを着け始めました。
上下二つの棒をネジで締めていくクリップのようなものでした。
それで片方の乳首を挟まれ、ネジを締められていきました。
まだ乳首が発達してる段階だったくせに、私は「痛いけど気持ちいい」と感じると同時に、「私もお姉ちゃんみたいに、おじさんから拷問してもらってるんだ」と満足感も感じました。
左右の乳首に付けられ、それをいやらしい話をしながらおじさんが時々指先で弾いてくれました。
弾かれる度にビンッと痛みと快感が、乳首から姉が舐めてくれてる下の方に走りました。
そのうち、また別の感覚が高まってきました。
おしっこを我慢してるような、むずむずした感覚でした。
おじさんに「おしっこしたい」と告げようとして、自分が「ああっ、ああっ、」とずっといやらしいため息を出しているのに気がつきました。
恥ずかしいのを堪えて、小さな声でおじさんに言うとおじさんはすごく喜んだ顔をして「よし、和ちゃん、そのままだ」と言うんです。
姉にも聞こえたらしいんですが、姉も私を舐めるのを続けながら、うんうんと頷くように顔を上下に振りました。
おしっこが出そうな感覚が急激に高まってきて私は地団駄踏むみたいに「もうだめ!おしっこ出るよ!」と腰を上下に振ろうとしたのに、姉が手で私の腰を抱いて押さえながら舐め続けました。
その姉から腰を抱かれた感触というか、姉の腕の温かさと柔らかさ、それに舐められ続けておかしくなった割れ目、挟まれて痛いはずの乳首、そんな色々のが混じり合って、急に私の下腹の奥が溶けたみたいに感じました。
すると自分の頭と関係なく身体の筋肉が動いて、姉から押さえてもらってる腰ががくがくがくと小刻みに動きました。
姉の舌が膣の奥の方まで差し込まれたみたいでしたが、痛いのか気持ちいいのか分かりませんでした。
頭の中に電気と言うよりピカッと稲妻が走ったようでした。
その癖、おじさんから乳首を連続して弾かれてるのは分かるんです。
お恥ずかしいですが「これ、死ぬってことかな?」と頭の片隅で思いました。
それに連想してでしょうが、先日姉がおじさんに「死ぬかい?」と言われたことも頭に浮かびました。
小学生のくせに絶頂を感じたなんて恥ずかしいばかりで自慢になりませんが、あれが私の初めての絶頂でした。
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