昨日までに、初めて姉と古本屋のおじさんからされた時の記憶を書きました。
それから姉は毎週末に呼ばれていたのに、私はしばらく呼ばれませんでした。
恥ずかしいとは思ったけど、時々姉に「おじさん、私のこと何か言ってなかった?」と尋ねたりもしました。
またとてもエッチな気持ちになって、姉にキスや抱き締めて欲しいなどお願いしたこともありました。
でも、さすがに姉は考えが深くて、エッチについてもが「家族にばれないために、家では絶対にしない」とケジメをつけているみたいでした。
私も姉から「お母さんに知られたら大変だよ」と言われたら、もう諦めるしかありませんでした。
2回目におじさんから呼ばれたのは、1ヶ月以上過ぎてたと思います。
母には姉妹で友達のところに行くと言って、日曜日の朝9時過ぎには家を出ました。
おじさんの古本屋に着いたら、もうあの大きなお風呂を涌かしてくれていました。
姉と二人で入って、この時は高級そうな石鹸、シャンプー、その頃流行り始めたリンスまで使って、姉とお互いに髪や身体を洗い合いましたが、服を脱ぐところからずっとおじさんから撮影されました。
二人とも髪は短くしてたので、家でドライヤーなんか使ったこともなかったのに、椅子に座らされて姉からドライヤーをかけてもらいました。
それだけでも「こんな贅沢させてもらって良いのかしら」と思いました。
終わるとおじさんから「二人とも今日はこれを穿いて」と出されたのは本当に薄いレース地のパンティでした。
鏡に写してみたら、姉の陰毛はもちろん、私の割れ目も透けて見えました。
その日のおじさんが考えてたストーリーは「可愛い女姉妹が誘拐されて奴隷の教育を受けるんだけど、この中にはレズも入ってる」と言ったものでした。
この日は私から先に縛られました。
場所はまた浴室に戻ってで、パンティを脱ぐと、直ぐにあのベッドに姉が先月洗浄される時にさせられたポーズ、足を拡げて仰向けになって、頭の上の枠を両手で握るポーズをさせられて、足首と手首を縛られました。
足を拡げて縛られたことで、「もし、おじさんが無理やり私を犯そうとしたらもう助からない」と思うと恐くなりましたけど、頭の所に姉が居てくれ、小さな声で「恐いでしょう。でも痛くてもエッチなことされるだって思ったら、恐いのがちょっとは軽くなるから」と慰めてくれました。
この前おじさんから触られた時はパンツの上からだったけど、今度は直接でした。
おじさんが優しいなって思ったのは、指に今で言うローションをつけてくれてたことです。
大人の男性のざらざらした指の痛みはそれほどでもありませんでした。
おじさんから、二本の指で割れ目を開かれ、ビラを摘ままれて引っ張られ、クリトリスを剥かれました。
割れ目をいっぱいに広げられて、おじさんから「痛くない?」と聞かれた時は、本当は少し痛かったけど「お姉ちゃんみたいに健気に耐えるんだ」と意識していたから、姉がしたように顔をフルフルと横に振りました。
するとおじさんから「ああ、和ちゃんもお姉ちゃんと一緒だ。こんなに幼いのにこんな恥ずかしい痛いことされても耐えれるんだね」と誉められました。
心にジーンと来るようで「おじさんからなら何でもされて良い!」って思うような気持ちでした。
それからおじさんは姉に私の割れ目を広げたままにしておくように言うと、私は姉の指で広げられた割れ目をおじさんから写されました。
顔を横に向けていたけど、おじさんから「顔を上げて。カメラを見て!」と言われてカメラを見ました。
フラッシュが光る度におじさんが「可愛くてエッチだよ」「この写真、外国に送るからね。アメリカで子供が好きな人用の本に載せてもらうから」「お姉さんが、本当に和ちゃんのこと可哀想だって表情してる。」「あっ、露が出たね。和ちゃんって見られて恥ずかしいことされるのが好きなんだね」などとても恥ずかしく、やめて!と言いたくなるような言葉を言うんです。
さらにおじさんは姉に「和ちゃんのクリトリス、指でもっと剥いてみて」と指示しました。
姉が本当に小さな声で「和ちゃん、ごめん..」と言うと、姉の二本の指が私のクリトリスを挟むようにして、私のクリトリスを守ってくれてる皮の根元をそのまま上に引っ張りました。
おじさんの「うん、きれいだ!」「二人の泣きそうな顔もすごい良い」と、誉めてくれてるのに恥ずかし過ぎて辛い言葉がどんどん聞こえてきました。
そして「よし、お姉ちゃんに舐めてもらいなさい」の指示が出たんです。
え!うそ?おじさんのぺニスじゃなくて、私なの?
か弱い女の子が虐められるストーリーは何となく理解できたけど、女の子同士でのクンニは当時の私には全然知らない事でした。
私の割れ目はおしっことか出るし、おりものも付いてるはず。
ホーム汚いところなのに姉に舐められる。
姉が可哀想すぎる!
私は初めておじさんに「やめて、お願いだから」とお願いしました。
おじさんは全然怒らず、優しい声で「和ちゃんは優しいねえ、お姉ちゃんが汚いことさせられるから辛いんだよね」と言いました。
これはお願いを聞いてくれるのかな、と思ったら違っていました。
姉に「さあ、早くしてあげなさい」と促すんです。
姉がまた私に小さな声で「お姉ちゃんは良いから。おじさんに逆らっちゃだめ」と泣くような声で言いました。
私が、せっかく姉が小声で話しているのに空気を読めず、「なぜ?何で逆らっちゃだめなの?」と普通の声で聞きました。
するとおじさんから、やはり優しい口調で「和ちゃんが逆らったら、二人とももっと残酷なことをされるからだよ」とかわって答えがありました。
「お姉ちゃんもお尻はまだ全然責められたことなかったね。浣腸を牛乳瓶1本くらい入れて出せないように栓をしてあげよう。お姉ちゃんが悶え苦しんでるのを見たら、優しい和ちゃんは『お姉ちゃん、お願いだから私のあそこを舐めて』って言うと思うけどな」
口調はとても温和なのに、内容は本当に恐ろしいものでした。
考えてみたら、そんなこと言わなくても「写真ばらそうか」の一言で私も姉も逆らえないはずでした。
そんなことを言わずに、より妄想の世界を交えたおじさんの言葉の魔術でした。
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