本日2回目の書き込みです。
姉は薬で洗浄される時は本当に沁みるらしく、顔をこわばらせていましたが、薬が全部無くなりお湯で洗浄してもらうようになると、途端にほっとした表情になり、軽く目を閉じて気持ち良さそうにしていました。
それから私も全部縄を解いてもらい、姉と二人で大きな浴槽に浸かりました。
お湯は熱目でしたが、姉から「お湯の中で縄の痕をマッサージすると早く消えるから」と教わり、姉は私の手首や二の腕をマッサージしてくれました。
おじさんかテーブルや荷物を片付けている間、姉と二人になりましたが、その時に色々姉に聞きました。
おじさんのペニスが膣に入ってくる時は、今でも裂けそうな感じで本当にまだ痛いこと。
入ってしまって直ぐ動かれたら痛いけど、今日みたいにしばらく痛みに慣れた後で少しづつ動かれると、次第に気持ち良くなること。
動きも、急にペースを早められたり、角度を変えられたら痛く感じるけど、次第にその痛いのが気持ち良くなってしまうこと。
など、最初は健気に処刑される時の事を自慢気に話してくれしたが、おじさんが浴室から脱衣場に出てしまったら、「本当は、今日は和ちゃんに見られてて緊張してたの」と本音を話してくれました。
いつもは固定されて処刑を待つ短い間が恐くて、スンスンってすすり泣くこともあったそうです。
それがその日は私から見られてると緊張して、絶対に泣かないと決めてたと言ってました。
また、処刑が終わった後に自分で膣を掻き出すのを私に見られたのは、これまでで最高に恥ずかしくて惨めで、ついちょっと泣いてしまったと話してくれました。
私も雰囲気に飲まれて「お姉ちゃん、痛かったんだ、辛かったんだ」と同情のような言葉を言いました。
すると姉が急に「和ちゃん、ここでキスしようよ」と言い出しました。
さっきはおじさんの命令でキスをしたんですが、今度は姉の意思でキスしたいって言うんです。
私が「うん、しよう」と頷きました。
私と姉は湯船の縁に並んで座っていたんですが、姉は私の前に回って、胸を押し付けるようにして私を抱き寄せました。
姉の息は今度も熱く、唇もぬめぬめしていました。
今度は私も出来るだけ姉の舌の動きを真似してみましたが、姉は途中一度唇を離すと「和ちゃん、上手」と言ってくれました。
私の胸に姉の胸が押し付けられて、姉の乳房や硬くなった乳首の感触もはっきり分かりました。
それどころか、姉は片手を私の胸に当てて、乳首をくりくり弄ってくれるんです。
姉の唇が私の口から離れると、私は姉に何か言おうとしたんですが、「あああっ、あああっ」と赤ちゃんみたいな声しか出ませんでした。
でも姉とのレズビアンも、いきなり光ったおじさんのカメラのフラッシュで中断してしまいました。
おじさんは「うん、とっても良いよ、さあ、またキスから」と姉を促し、姉はまた私にキスして胸を揉んでくれましたが、今度は姉のキスも手の動きも全ておじさんの代理と言う感じになりました。
どちらが良いとか言うんではないけど、おじさんから見られながらでは、その時の慣れない私は緊張や恥ずかしさが強くて、楽しめなかった気がします。
その後、姉と石鹸やシャンプーを使わずにお湯だけで身体を洗いました。
お風呂には高級そうな石鹸やシャンプーがあったんですが、姉から「良い匂いさせて帰ったらお母さんにばれちゃうよ」と言われて、お湯だけで身体を洗いました。
それから最初に脱いだ部屋に戻って、家から着てきた下着や服を着ました。
おじさんから「今度の時に、今日写した写真を見せてあげるからね」と言われ、「店にある本、どれでも持って帰って良いよ。でもお母さんにはちゃんと買ったと言ってね」とも言われました。
私が店で少女漫画を選んでいる間に、姉はおじさんから何か見せられて説明されてましたが、「和ちゃんにも話しといた方が良いから」と言うと私を呼びました。
私が二人のところに行くと、姉が郵便局の通帳を二冊見せてくれました。
一冊は姉の名前、もう一冊は出来たばかりの新しいもので、私の名前になっていました。
私のを拡げてみたら、3000円の預け入れがされていました。
姉から「私達がおじさんの用事をしたら、おじさんがこれに入金してくれるの。でも、家に持って帰って見つかったら大変だから、おじさんのところで預かってもらってるのよ」と説明されました。
姉のもちらっと見せてもらったんですが、何万円にもなっていました。
その日は私自身は裸を見られて縛られたけど、姉のように痛いとか辛い思いもしてないのに、こんなにもらって良いのかしら?と思いました。
その日は私はおじさんの店から少女漫画を3冊貰い、あと姉が母から二人のお昼のパン代として貰ったお金を二人で分けてもらいました。
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