おじさんは金属製のお盆に幾つかの道具やビンを入れて、浴室の方に私達を連れて入りました。
浴室が温泉か銭湯みたいにきれいで大きいことに驚きましたが、普通の浴室に無いベッドのような物があるのも不思議でした。
プールサイド等に置いてある、アルミのパイプを骨組みにナイロンの繊維を張ったリクライニングチェアーを、もっと頑丈にしたような感じのものでした。
おじさんはベッドの横に小さなテーブルを運んでくると、その上に脱衣場からもってきた道具を並べました。
目盛りのついたかなり大きなガラスビン、白い薬が入った牛乳ビンの2倍くらいのビン、赤いゴムの管で真ん中が膨らんでるもの、長いピンセット、脱脂綿が入った蓋付きのガラスビン等でした。
おじさんは姉を促してベッドに乗せると、姉は仰向けに寝て両足を膝を曲げて広げました。
両手は縛られていなかったけど、頭の上のベッドの枠を握りしめていました。
おじさんは一番大きなガラスビンに白い薬を入れて目盛りを調べ、次に別の水差しみたなもので水を入れました。
出来た薄く白く濁った液体からは、消毒薬のような匂いがしました。
さらにその液体に十円玉くらいの大きさの白い固まりを入れると、底に沈んだ固まりから細かい泡がいっぱい出始めました。
おじさんは、白い泡ような汁などが付いてる姉の割れ目全体を、軽くお湯で濡らしたタオルで拭きました。
次に赤いゴムの管の一方を泡が出ている液体に差し込み、反対の白い三角のノズルが付いてる方を姉の膣に入れました。
ノズルの太さはおじさんのペニスより細かったけど、大人の指の太さくらいはありました。
姉は、真っ直ぐ上を向いてた処刑された時とは違って、顔を持ち上げて自分の股間にされてることを見ようとしているようでした。
管が挿入されると、姉の割れ目全体が一度きゅっと収縮しましたが、おじさんはかまわず挿入を続けました。
多分10センチ以上入ったと思います。
姉の表情は何だか心配そうにも見えましたが、されてる事を嫌がるとかではありませんでした。
おじさんが「さあ、入れるよ」と言うと姉はコクっと頷きました。
おじさんが管の真ん中の膨らみを握ると、最初の一瞬姉の身体はびくんとし背中を反らせましたが、直ぐに背中をベッドに着けて落ち着いたようになりました。
大きなビンの中の液体はどんど減っていき、しばらくすると姉の膣から白い液体が流れ出てきました。
ゴム管で液体を入れられながら、中の汚れたのを流し出しているのが理解できました。
姉の表情は激しい痛みを堪えてるようではなかったけだど、やはり何か耐えてるようでした。
私がおじさんに「これも痛いの?」と聞くと、おじさんは「お姉さんに聞いてごらん」と言いました。
私が姉に聞くと「あのね、ちょっと..沁みるの」と答えてくれました。
それからおじさんが「妊娠して赤ちゃんが出来ないように中に入った精子を殺して洗い流してる」と言うような説明をしてくれました。
実はセックスしたら妊娠すると言うことは姉からも聞いたことがあり、私も知っていたはずなのに、この日の姉の処刑(セックス)を見ても、それが頭に浮かばず、この洗浄も白い汚れた泡みたいな汁を洗うくらいにしか面ってなかったんです。
おじさんは「まだ中学生なのに赤ちゃんが出来たら困るだろう」と言いましたが、その後で「でも妊娠した女の子を拷問するのが好きな人もいるんだよ」とも話しました。
実際後日そんな写真も見せられています。
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