分かりにくくて申し訳ありません。
台所で料理などに使うステンレスのボウルです。
姉は私の方を向いて、真っ赤な新鮮な肉の色をした自分の膣に、第2間接くらいまで指を入れて、中を掻き出すようにしていました。
白いムースのような泡だった汁の後に、卵の白身の色を濃くしたようなドロッとした精子の一塊が流れ出ました。
姉は精子が出た後も何度か指を入れて掻き出そうとしてましたが、精子が流れ出たのは一度だけで、あとはムースのような白い汁が少し流れただけでした。
姉が掻き出した精子の入ったボウルをおじさんに見せて小さな声で「これだけです」と言うと、おじさんはカメラを構えて「いいよ、飲んで」と言いました。
すると姉はボウルを傾けて口に付け、自分の膣から掻き出した汁を飲んだんです。
私にとっては、姉が自分のおしっこを飲んだのと同じくらいショックでした。
おじさんは、口を付けて飲んでる姉、飲み終わってむせてる姉、ボウルに残ってる汁を拭った指を舐めてる姉、と連写で何枚も撮影しました。
それだけでなく、「まだ中学生なのに、犯されたんだね」「痛かったよね、でも健気に処刑されたんだ」「自分の膣に入った精子を飲まされる、惨めで可哀想だね」「可愛い妹の和ちゃんに全部見られて、本当に恥ずかしかっただろうな」と姉を悲しませるようなことをどんどん言うんです。
ところが姉は、さっきは泣きそうな顔で膣を掻き出していたの、おじさんの言葉を聞くと、反対にまた息が荒くなり顔も紅潮してきました。
おじさんは「よし、今日は洗浄するから」と言うと、姉と私を離れのお風呂に連れて行きました。
ほんの5メートルほどですが、母屋から渡り廊下を通って、裏庭に建っているお風呂に案内されました。
私は縛られたまま、姉は縛られてはいませんが、全裸のままでした。
板敷きの脱衣場だけで四畳半くらいもあり、木製のテーブルやそれに合った長椅子も置かれていました。
壁は銭湯みたいな棚がいくつもあって、そこに色々な道具や薬のビンみたいなものが置かれていました。
部屋の片隅みには、コンセントに繋がれた銀色の箱や、中で青い電気が点いているガラス窓のある箱などがあり、そこだけ見たらお医者さんのようにも見えました。
おじさんは棚から幾つか道具を取り出していましたが、その道具や薬のビンが方が本当にお医者さんの使う物のようで、お医者さん=注射と連想する私にはやはり恐く感じました。
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