読んで下さった方から誉めていただいて、調子に乗ってしまいました。
夕食もそこそこに姉の思い出を書かせていただきます。
おじさんが姉から身体を離したら、おじさんのぺニスは大きさはまだ大きいものの、少し下を向いて力が抜けた感じでした。
先端の亀頭部分も、挿入前は赤黒く艶があったのに、抜いた後は白い細かな泡のような汚れに包まれていました。
おじさんは姉の顔の前で、相撲取りのする蹲踞のような姿勢になり、その汚れたぺニスを姉の口元に差し出しました。
それから、眠っているかのように目を閉じている姉の頬を、平手で軽くペチペチと叩きました。
姉が薄く目を開けると、おじさんは姉の口にぺニスを突き付けたんです。
姉はぼんやりした表情のまま、さっきまで自分の膣に入っていたおじさんのぺニスを口に含みました。
私は「お姉ちゃんの膣に入ってあんなに汚れてるぺニスを舐めさせるなんて!」と驚きましたが、姉はセックスされる前のような積極的な態度ではなく、ぼーっとした表情で、されるがままに従うような感じでおじさんのぺニスを舐めました。
おじさんは首を上げて私の方を見ると「処刑されたら、大体みんなこうなるんだよ」と言いました。
おじさんはぺニスを舐めさせながら、姉の手首を固定してるベルトを外してあげました。
おじさんが「もう良いよ」とぺニスを抜いた時には、姉は大分意識がしっかりしてきた様子でしたが、毅然として処刑を受けた姉とは全然違って、私に対してとても恥ずかしさを意識してるようでした。
おじさんが、銀色のボールを持ってきて姉の前に置き、「これに出して」と言った時には本当に困ったような表情で、まるで「恥ずかしくて出来ません。ゆるしてください」と言いたげにおじさんを見上げていました。
でも、おじさんがそれほど強い口調ではなかったけど「分かってるね。さあ、出して」と言うと、私に背を向けて蹲踞の姿勢になりました。
するとおじさんが、今度は少し怒ったような声で「違うんでしょう。せっかく和ちゃんが来てくれてるのに!」と言いました。
姉は肩を落としたような感じで私の方を向き、下に銀色のボールを置いて、その上に蹲踞の姿勢でしゃがみました。
私から姉の割れ目がはっきり見えました。
薄く生えてる黒い陰毛に囲まれた割れ目の中身、広がった小陰唇、先端をまだ包皮から出しているクリトリスが、本当に解剖されたように見えました。
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