これまで書くばっかりでしたが、改めて読み返してみたら、本当にこうだったかな?本当はこう言ったんじゃなかつたかな?と思う部分もあちこちありました。
実際に見聞きした事実に、後でオナニーした時に自分で加えた妄想も交ざっている可能性もありますので、そのつもりでお読みください。
ただ、おおよその流れは間違ってないと思います。
姉のぺニスへのキスを受けた後、おじさんは廊下の方から一枚の長い板を運んできました。
おじさんがその板を床に置くと、姉はその側の床に仰向けに寝て、両手を万歳するように頭の上に置かれた板の上に置きました。
その板には二ヶ所に黒い皮のベルトが付いていて、姉は自分でそのベルトの所に両方の手首を置きました。
その姉の手首をおじさんがベルトを通して締めて、姉をその板に貼り付けたようにしたんです。
姉は真っ直ぐ上を見つめていましたが、その胸は激しく上下していました。
おじさんは姉の両方の足首を握ると持ち上げ、いきなりぐいっと両方に広げました。
その時は、広げると言うより引き裂くと表現した方が似つかわしい荒々しいやり方でした。
おじさんが「さあ、私の槍で串刺しにされる覚悟は出来たかな?」と言うと、姉はじっと上を向いて目を開いたまま、コクンッと頷きました。
「そうか..、それでは突き刺すよ。」
私は、姉とおじさんを横から見るようなところに座っていましたが、おじさんは姉の両足を高く広く引き上げると、自分の腰を姉の割れ目の部分に押し当てました。
その時の姉の顔は、けしてこれから快感を与えてもらうような幸せそうな表情ではありませんでした。
むしろ、これから激しい苦痛を受けることを覚悟して、その恐怖をじっと耐えているように見えました。
ぐっと目を見開き、ハアハアと口で息をしていました。
私がつい「お姉ちゃん、恐いの?」と聞くと、真っ直ぐ上を見たまま、ハアハアと息をしながら首を横に振りました。
おじさんが「どうだい?お姉さんの健気さは。これから激しい苦痛と共に処刑されるのに、本当にきれいだね」と優しい口調で姉を誉めましたが、その優しさと正反対にいきなり腰をグイグイと前に進めました。
姉は見開いていた目を今度はきつく閉じて、口はまるで悲鳴をあげたいけど声が出ない、とでも言うように開きましたが、その口から苦痛の声は出ませんでした。
私が「お姉さん、痛いの?痛いんでしょ!」と聞いても、きつく目を閉じたまま顔を横に振りました。
そんな姉の顔にも関わらずおじさんは腰をグイグイ押しつけ続け、「内臓を貫いて、槍を口から出してしまおうか」と恐い事を、正反対の優しい口調で言いました。
そして姉の足をさらに上にひっぱり上げたと思ったら「そらっ!」と言うと一気にグサッと言う感じで腰を一気に進めました。
姉は背骨が折れるんじゃないかって思うほど首と背中を反り返らせ、それからバタンと床に落ちました。
姉の割れ目とおじさんのぺニスが完全に接していて、姉の少ない陰毛はおじさんの陰毛に埋もれたように見えました。
おじさんはそのまま動かず、姉も突き刺されたまま、床に背中を着けて死んだみたいに寝ていました。
しばらくしておじさんが「大丈夫?」と聞くと姉はまたコクンと首を縦に頷きました。
それからおじさんは腰をゆっくり動かし始めました。
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