私は縛られたまま床に座っていました。
その姿もおじさんから何枚も写真に撮られました。
その後に、おじさんは姉を立たせると、姉の割れ目やお尻を隠してた最後のパンティに、手を掛けて引き下ろし、中腰で姉の足から抜いたパンティを両手で裏返したり拡げてみたりしていました。
姉は抵抗もせずに脱がされたんですが、恥ずかしそうだった縛られる時と違って、かえってギラギラしたような目で、脱がされたパンティを調べるおじさんを見下ろしていました。
おじさんはパンティを顔に近づけたりして調べた後、「よし、良い匂いだ」と言うと今度は自分が服を脱ぎ始めたんです。
おじさんのぺニスは身体からほぼ真っ直ぐ前を向いていました。
それまで男の子とのお医者さんごっこ等で、子供のぺニスは見たことがありましたが、それとは全く別の物でした。
私は成人後もそんなに多くの男性のぺニスを見ている訳ではないけど、おじさんのぺニスは多分標準より太さ長さとも大きいほうだと思います。
おじさんは私の前に立って「良く見て。これが、これからお姉さんを処刑する槍だよ」と言いました。
さっきは拷問といってたのに、処刑ってどう違うんだろう?特別な意味があるのか?って疑問も浮かびましたが、それ以上におじさんのぺニスの迫力に圧倒されました。
家で姉に男女のこと、つまりセックスってどうやるものか聞いても、具体的なことは教えてくれなかったけど、この時になって「このぺニスで女性の一番敏感なところを虐めることらしい」と確信しました。
それだけにそれまでのエッチな気持ちだけでなく、本能的な感じで少し恐さも感じてきました。
おじさんは姉のところに戻ると、姉を縛ってる縄を解いてあげました。
縛ってる縄をはずされたら、白い姉の肌に赤い縄の跡が痛々しくはっきりとついていました。
縄を解かれた姉はおじさんの前に膝間付いて、顔をおじさんのぺニスに近づけました。
何をするんだろうと思ってたら、おじさんのぺニスの先端にキスをしたんです。
両手も優しくぺニスに添えるようにして、キスも先端だけでなく、ぺニスの横からや下の方まで何回も、それも如何にも大切なものにするかのように優しく丁寧にしていました。
男性のぺニスは尿を出すところでもあると言う知識は私もありましたから「汚ないんじゃない?」とも思ったけど、おじさんのぺニスは色、艶、大きさで、うす汚れた皮を被った男の子のぺニスとは全然違ってて、姉が恭しくキスするのも不自然じゃない気がしました。
姉にキスさせてるおじさんから「和ちゃんはセックスはどうするものか知ってるかな?」と聞かれて顔を横に振ると、「これを膣に突き刺すことだよ」とずばり教えてくれました。
頭の中では「あ、やっぱり」と納得したけど、実際にに目の前であんな大きな太いものを見せられて「これを入れる」と言われたら、やはり「きっとすごく痛い」と恐怖心が沸き上がってきました。
この時もおじさんは私の心を読んだみたいに「心配事しないで。和ちゃんはまだ子供だからしないよ」「でもお姉さんはこの槍で処刑するからね」と私の方を見ながら言いました。
それからキスをしている姉を見下ろして「自分を処刑する槍に愛を込めてキスする少女って素敵だろう?」と染々とした口調で言いました。
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