下着一枚で縛られるのはエッチな気持ちになっていても恥ずかしくないはずはなく、顔がカッカと熱くなったり、脱ぐ前にトイレに行ったはずなのにおしっこがしたいようなむずむずした感じになったりして、つい見ているように言われた鏡から目を離してしまいました。
縛り終えたらしいおじさんから「ちゃんと鏡を見て」と言われましたが、どうしても顔を上げられませんでした。
おじさんが「和ちゃんは言うことを聞かないね。罰を与えなくちゃいけないかな」と言うのが聞こえ、おじさんの指が私の乳首を摘まみました。
多分手加減してくれてたと思いますが、二本の指でやわやわと摘ままれ、いやらしさ、くすぐったさで私が身動ぎすると「ふふっ、和ちゃんの乳首も硬くなるね。さあ、目を開けて鏡を見ないと可愛い乳首が拷問されるよ」と言われ、私がフルフルと顔を横に振るとほんの一瞬ですがキュッと摘まむ指に力を入れられました。
思ったより痛みはなかったけど、乳首からビクッと電気が走ったみたいに感じました。
身悶えして倒れかかった私の身体をおじさんが抱き止めてくれましたが、私を立たせると直ぐにまた「今度はこっち」と反対の乳首に同じことをされました。
後で思いましたが、あれは拷問とは言えない、私をマゾ的な気持ちに持っていくための愛撫だったのだと思います。
おじさんから「ほーっ、こんなに拷問されても泣かないなんて和ちゃんもお姉さんに似て健気な子だね。もっと可哀想なことをしてあげたくなるよ」と言われましたが、これも表向きは「もっとひどいことをするぞ」と脅かしながら、裏では「健気で可愛い女の子だ」と私を煽てていたのでしょう。
今度はおじさんは私の後ろに立って、後ろから手を回して私の両方の乳首を摘まみました。
そして今度はじわじわと力を込めて、摘まむだけだなく、引っ張ったりつねったりされました。
「和ちゃんの可愛い乳首、千切れちゃうよ。」「おやおや、お姉さん、和ちゃんは君と同じで本当に良い子だ」などおじさんの言葉は裏では私を誉めたり、側にいる姉のことを意識させたりと本当に巧みでした。
私は何度も崩れ落ちそうになりながらも、その度におじさんから腰を抱き抱えられて立たされ、両方の乳首を愛撫されました。
しばらくして、おじさんの指の力が耐えきれないくらい強くなり「さあ、そろそろ目を開けてごらん」と優しい口調で言われて、私も観念して目を開けました。
真正面に、胸に縄を回されて縛られた私が写っていました。
それが私とは思えないほどきれいに可愛いく見えたんです。
顔は眉を潜めて泣きかけてるみたいだし、両方の乳首はおじさんから摘ままれてます。
唯一身につけているパンツは、穿いた時はそんなに意識してなかったけど、大人用のパンティと同じで身体にフィットして私の腰のラインに貼り付いていました。
下腹の割れ目の上のところがふっくらと盛り上がりかけてるのも分かりました。
一度そんな自分の姿を見たら、たまらなく恥ずかしいのに、もう目を反らせませんでした。
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