おじさんは、姉のパンティが濡れたことまで、理由を説明してくれました。
さらに私に「お姉ちゃんにキスしてあげて」と言ったんです。
小さく口を開けて荒い息をしていた姉の口に自分の口をそっと着けました。
姉の唇は柔らかくて熱いんだって思った途端に、いきなり姉は唇をぐいっと押し付けて、唇の間から舌を私の口の中に入れてきたんです。
縛られて自由に動けない姉が、どうしてこんなに激しくキスできたのか不思議でした。
舌を入れられたのは初めてでしたが、ぬめぬめとした熱い姉の舌が私の舌に絡んできて、それまで経験したことがない粘膜同士の触れる感触にまた呆然となりました。
姉からキスをされてる時に、フラッシュが焚かれ、おじさんが私達の写真を何枚も写しました。
姉は腕を縛られたままだったから、私が姿勢を崩して床に倒れると、姉も私に覆い被さるように倒れました。
写真を撮っていたおじさんが「良い写真が撮れた。拐われたお姉さんを助けに来た妹だね」と何かストーリーのような話をしたあと、「和ちゃん、和ちゃんも脱ごうよ」と言ったんです。
「お姉さんを助けに来た和ちゃんも、やっぱり悪者に捕まったんだよ。可哀想だね」と言われました。
無理に脱がされるとかじゃなくて、ストーリーに沿った劇と言うか、誘拐されたお姫様ゴッコと言うか、私自身もエッチな気持ちになっていて、つい脱ぐことを承知してしまいました。
おじさんは奥の部屋に行って姉が穿いていたものとは別のパンツを持ってきました。
生地はナイロンではなく綿でしたが、子供用とは違って生地は薄く、前にお花の刺繍がありました。
おじさんから「全部脱いでこれを穿いて」と言われて、姉とおじさんが見ている前で自分で着ていたものを全部脱いでしまいました。
頭のどこかに恥ずかしいと言う気持ちはあったけど、私もエッチなことに加わりたい気持ちの方が強かったんです。
恐いと言う気持ちは殆どありませんでした。
渡されたパンツだけを身につけて、鏡の前に立たされて、私もおじさんから縛られました。
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