六年生の五月の連休中に会った後に一回会ってからは、運動会やお互いの都合がつかなくて次に会ったのは夏休みに入ってからでした。
土曜日の午後に男の人の家に自転車に乗って向かいました。
何時ものように、家から少し離れた所に自転車を置いて歩いて家に向かい、まわりに人が居ないのを確認して入ります。
その日は物凄く暑くて薄手のプリーツスカートに白のティーシャツでした。
男の人が出迎えてくれて「きょうの麻美は一段と可愛いし、服も凄く似合ってるよ」と誉めてくれて嬉しかった。
何時もの部屋に行くと、ビデオカメラの三脚が置いてあり、今日も録画するんだ、位に思っていました。
汗を掻いてる私にジュースとアイスを用意してくれて、食べながら会えなかった間の話を聞いてもらいました。
「そかぁ、そかぁ」と話の間にも相づちを打ってちゃんと話を聞いてくれてました。
アイスは食べ終わったけど、ジュースは半分近く残ってた。
男の人が立ち上がりビデオカメラのスイッチをオンすると、「パンツだけ脱いで」と言うのでビデオカメラの前でスカートを捲りパンツを下げて足から抜いて男の人に渡しました。
「スカートを捲りあげて座って」と言い座った私に「股を開いて自分でする時みたいにマンコを触って」と言われて一瞬戸惑ったけど、自分で割れ目触りました。
ビデオカメラの向こうから言われた通りに、開いたりクリトリスの皮を剥いて見せたりしていました。
「自己紹介をお願いします」といきなり言われて、戸惑って居ると「名前と生年月日を言って」と言われ素直に答えましたが、だんだんエッチな質問になって答えるのが恥ずかしかった。
ビデオカメラの三脚を低くしテレビを点けると、テレビには私の姿が写し出されてて、男の人はパンツ姿になり、ビデオカメラのリモコンを持って私を後ろから抱っこして胡座の上に私を座らせました。
スカート捲られM字開脚の様にされれと「自分で触って」言われて触りはじめるとテレビ画面にはアップの私の割れ目が写ってて、男の人の言う通りにしていました。
それだけでお腹の奥辺りがゾワゾワし出して、「クリトリスを触って」と言われて触ると暫くしてテレビ画面でもハッキリと分かるくらい膣からヌルヌルの液体が漏れ始めてきてるのが写ってて恥ずかしかった。
「中に指を入れて」と言われて、中指をゆっくり入れると無意識に身体がピクンと反応してしまいました。
男の人は後ろから胸に手をまわしてティーシャツの上から揉みはじめると「少し大きくなった?」「麻美の胸は柔らかくて気持ちいいよ」と言われて恥ずかしさ半分、嬉しさ半分でした。
胸から離れた手は、割れ目を左右に開き中に指が入っているのを見易くしていました。
後ろから「気持ちいいなら声を出してもいいんだよ」と小声で言われたけど、声は出なかった。
手を退けられ、さらに割れ目がアップに写し出されると、男の人の手のひらが割れ目を揉み出して、ヌルヌルがその動きを容易にしているみたいでした。
テレビ画面には膣の中に男の人の中指が入っていくのが見えました。
そして親指もクリトリスを刺激するように動いていました。
気持ちが高ぶりかけた時に「スカートも脱いで裸になって」と言われ、胡座から降りて一枚ずつ脱いでいく様子も録画されてました。
男の人も全裸になって、また胡座の上に座り同じ体制で居ると、私のお尻には硬くなってるオチンチンを感じました。
「この前みたいに、自分で入れてみて」と言われて腰を浮かせたり、硬くなってるオチンチンを握って入れようとしても無理そうでした。
男の人が胡座から正座の姿勢になって「ここに跨いで座りなさい」と少し開き気味の両足を跨ぐ様に腰を下ろすと、オチンチンの先の辺りが割れ目を滑って膣の入り口に滑り込みました。
グチュとした感じで膣口が開いて、オチンチンの先っぽが中に入ったのが分かり、少しずつ上下に動きながら入れていきました。
テレビ画面には角度が悪くて写っていなくて、男の人が体制を後ろに倒すと、私の中にオチンチンが入っている映像がテレビ画面に写し出されてました。
初めて見る、自分の中にオチンチンが入っている映像に驚きました。
男の人が私の身体を上下に動かす度にテカテカと濡れて光るオチンチンが出入りしてるのが見えて艶かしかった。
その場面は今でも覚えています。
その体制に疲れたのか男の人が私を立ち上がらせると、私に抱き付いてきました。
何となくほんわかした気分でしたが、オチンチンは私の割れ目の間にありました。
オチンチンの先でクリトリスを突き上げるようにされると、ヒクヒクと腰が震えました。
暫くすると割れ目の奥の方を突き上げるようにされると、膣の中に先っぽが入ってきました。
奥までは入らなくて、でもその場所で出し入れされると凄く変な気持ちで息が荒くなる様に思いましたが、スルッと抜けてしまいました。
私は立って居るのが辛くなり腰を下ろすと畳に私を寝かして重なってきました。
私の両足を男の人の両肩で担ぐ様にするとオチンチンが入ってきました。
後ろを振り向きながらビデオカメラに映る様に体制を移動させると、ハッキリとオチンチンが入っている映像が写りました。
私はなぜかその写し出されているテレビ画面を食い入る様に見詰めていました。
男の人の汗が私の顔や胸に落ちてきてて、顔中汗で一杯でした。
私が手で汗を拭いてあげると嬉しそうに笑ってくれてた。
最後に近づく頃には、出入りしているオチンチンには白い泡の様な物が写し出されてました。
そして何時もの体制になり、私は両足を男の人の腰に絡ませると、早かった腰の動きが止まりました。
何時もより長く感じましたが柱時計を見ると30分くらいしか経っていませんでした。
男の人が私から離れると、ついさっきまでオチンチンが入っていた膣の中からドロッとした液体や塊が流れ出してポタポタと畳に垂れていました。
終わると私もいっぱい汗をかいていました。
その日初めて二人でシャワー浴びました。
男の人に身体を洗ってもらって居る時には、父と一緒に入っている様な不思議な感覚でしたが、膣の中を洗う時には、やっぱり男の人に戻っていました。
変な感覚でした。
おやすみなさい
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