ドキドキ様、中学、高校と年を重ねるにつれて、あの時の自分がしていた行為は本当は嫌じゃなかったのかな?とか、でも嫌なら男の人の家に行かなければ済んだ事だったし、いざその行為をされていた時の自分は何を思い、何を考えていたのか…と記憶を辿ると最初のバス停での行為の時には、「使えなくなったらお前のせいだからな」と言われて怖くなり「お前のマンコを見ても立たなかったら責任を取れよ」の言葉に怖さを、感じで、男の人に言われる通りにしていました。
それは自分が原因で招いた事だから仕方ないと言う気持ちと怖さがありました。
でもそのあとは優しいおじさんに戻って、親に叱られるはずだった事も帳消しにしてくれた人だと思っていました。
次に本屋で会った時にも「じぁ、あの夜の事をお姉ちゃんに話して三人で楽しむか」と脅されて結局は男の人の家に行って嫌々だったはずの行為で誉められたりすると、気分が良くなり男の人の行為を自分から受け入れていたし、挿入されている間にもハッキリ言っておじさんで、お腹もブヨブヨ体型の人にされているのに嫌悪感すらなくて、なぜこんな人としているんだろ?位にしか思ってなかったのに。
高校の時に、あの頃の私はマインドコントロールされていたのかもと疑った時もありました。
ハッキリとはしませんでした。
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