男の人と会える最後の日は凄く暑い日でした。
家の中はきれいに片付けられてて、何か寂しかった。
部屋の中は珍しくエアコンで涼しかった。
胡座をかいて座る男の人の膝の上に向かい合うように座ると私からキスをすると「麻美からキスなんて珍しいな」と、私は更にキスをして舌を男の人の唇を舐めるとお互い口を開けて舌を絡ませ会いました。
初めてのディープでしたが、それだけで頭がクラクラする感じでした。
服を脱がされてパンツを下げると「麻美、パンツが濡れてるぞ」と膝だちで脱がしたパンツを私の目の前まで伸ばして見せてきました。
確かにクロッチが湿ってましたが、男の人はそれを舐め取る様にしてて、私は苦笑いをしてしまいました。
その状態で割れ目に舌を這わせてクリトリスを吸い上げられて、足がガクガクしだして我慢するのが大変でした。
それに気付いてくれて、また胡座の上に座るかっこうになると、男の人は硬くなってるオチンチンで、割れ目を擦るように私のお尻を持ち上げたり、前後に動かすとニャルと膣口を押し広げて入ってきました。
最初に入ってくり異物感にはゾクッとしますが、すぐに中に入ってくるオチンチン感じていました。
奥まで入れられて動かないでいると、二人が繋がっている場所が気持ち良かった。
でも、動き始めるとオチンチンの膨らみで突き上げられると息が止まりそうな位になり、引き抜かれると中を擦りあげられる感で更に気持ち良かった。
「今日の麻美のマンコは凄く気持ち良いよ」と言われて嬉しかったし、自分でもいつもより濡れているのが分かるぐらいお尻まで濡れていました。
男の人の太ももまでヌルヌルで濡れてしまったみたいて、腰を前後に動かすだけでオチンチンはスムーズに中で動いていました。
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