ドキドキ様、コメント有り難う御座います。
サイコパスですかぁ?
言われてみて思いおこすと、その様な言動はあったのかも。
五年生の蒸し暑さが続いた秋の頃でした。
次に出会ったのは、秋祭りが終わった次の休みの日で、姉と二人で本屋に買い物に行った日でした。
姉と離れた場所で立ち読みをしていると、誰かが横に近付いてきました。
気にしないで立ち読みをしてると「麻美ちゃんじゃん」と声を掛けてきたので知り合いだと思い、顔をあげて相手の顔を見ると、あの夜の男の人でした。
なぜ私の名前を知っているのか…とりあえず「こんにちは」とだけ挨拶をしましたが、その男の人は私から離れないで「あの時はありがとうね」とか「また、麻美ちゃんと気持ち良いことしたいな」とか小さな声で話し掛けられて私は「あっ、はい」とだけ返事をしましたが、男の人は「麻美ちゃんっエッチな子なんだね」や「小学五年生であんなに濡れるなんて」と続けざまに言われました。
少し離れた所には女性の方が立ち読みをしてるのに、男の人はお構いなしに話し掛けるので、会話の内容を聞かれたくなくて、その場を離れると男の人も付いてきました。
人気の少ない通路に移ると「これから、この前の続きをしない?」とか「気持ちよくしてあげるよ」とかも言われました。
私は「お姉ちゃんも一緒に来てるから」と断ると「じゃ、あの夜の事をお姉ちゃんに話して三人で楽しむか」と半分脅しの様な言い方をされました。
この人なら本当にお姉ちゃんに話しそうで怖かった。
「どうする?お姉ちゃんと三人か、俺と二人っきりでするか?」と凄まれました。
返事は決まっていました。
でも返事はしないで下を向いてると「麻美~っ」とお姉ちゃんの声が後ろから聞こえると男の人は、すぅーと私から離れて一冊の本を手に取り読んでる振りで私の方をチラッと見ました。
姉が「欲しい本は買ったの」と言うので「まだ買ってない」と答えると「早く買いなよ、置いてくよ」と半ギレで言われて私も「先に帰ってていいよ」とキレ気味に言うと、姉は「じゃ、先に帰るわ」と本当に帰ってしまいました。
その様子をニタニタと笑いながら男の人は笑ってて「よし決まりだな、二人で楽しもう」と軽く私の頭を二回ポンポンすると店を出る様に促すように背中を押されました。
店を出ると駐輪場に止めてあった自分の自転車に乗り、男の人も自転車に乗り店をあとにしました。
「少し離れて付いてこい、逃げるなよ」と言われていたので、男の人の自転車と距離を空けて付いていきました。
15分くらいでその男の人の家につきました。
同じ様な小さな一軒家が何個かある所の1つの家に入れられました。
部屋の中に入ると窓は閉めきられてて、モワッとする空気で一杯でした。
男の人は無言で服を脱いでパンツ一枚の姿で敷かれていた布団の上に座ると「麻美ちゃんめ暑いから、服脱いじゃいなよ」と優しい言葉と言うより、命令調に言われて恐る恐るティーシャツとハーパンを脱ぎました。
それでも、蒸し暑さは変わりませんでした。
「全部脱いじゃいなよ」と凄まれて、渋々タンクトップを脱ぐと「こっちにおいて」と手招きされたので、敷かれてる布団の上で立っていると「これも脱ぎなよ」とパンツも脱がされてしまいました。
あの夜の時の様に私の割れ目に指を這わせてきました。
「あれから何回自分で触った?」とか「指を入れたりしてないか?」とか聞かれたけど「全然してないし、指も入れてない」と嘘をつきました。
「本当か?」とさらに足を開かれて割れ目を開くと「ティーシャツが付いてるぞ」と言われたから「オシッコして拭いた時に付いたの」と答えると「オシッコのあとか」と言うと私の割れ目に口を着けてきてペロペロ割れ目の間を舐めはじめると「本当だ、あの夜の時と同じ臭い、同じ味だ」と嬉しそうに舐め続けていました。
鳥肌がたつ位にゾッとしましたが、違う感じに身体が反応しました。
布団の上に寝かされて、足を開かされると、割れ目全体を舐めながらお尻の穴も舐められて気持ち悪かった。
「麻美ちゃんのマンコもお尻の穴も美味しいよ」とか「麻美ちゃんのマンコは本当に綺麗で可愛いよ」とかも口走っていました。
可愛いよ、綺麗だよ、とか言われても自分の性器を見ても、一度もそんな風に思った事は無かった。
何よりも、オシッコをしたと聞いてそこを舐めるとかが不思議だったし謎でした。
男の人の体は汗でネトネトし始めてて、やっとカーテンを開け窓も全部開けました。
少し涼しい風が入ってきて気持ち良かったけど、道路からは少し離れてるから、中を覗くようにされたりしたら中の様子が見られると心配だったけど、男の人はお構いなしで布団から立ち上がるとパンツも脱いで、隣の部屋からビデオカメラが付いた三脚を私の方に向けてきました。
赤い光が見えたので録画してるんだと分かりました。
そのあとは、男の人に抱っこされる格好になり、足を開かれて割れ目を開かれたり、膣の中の指を入れられているところを録画されました。
その映像には、男の人に触られていると、膣の中から光る物が出てきて、これがヌルヌルの正体だと教えられました。
映像では、そのヌルヌルを指ですくい、その指を膣の中に入れていく様子もハッキリと映っていて恥ずかしかった。
その後の映像には、男の人のオチンチンを私の割れ目に擦り付けたり、膣の入り口から漏れる私のヌルヌルで中に入れようとしていましたが、オチンチンが固くならなくて挿入まではされなくて終りました。
録画を止めてからも私の身体を撫でながら「麻美ちゃんの身体はすべすべで綺麗だよ」とか色々誉めてきて、少しずつ嬉しいような気分になっていました。
ちょっとした事を誉められると気分が良くなり、その男の人に誉められたい一心で出来ることは我慢してやりました。
会う回数が増えてくると、自分から服を脱いで男の人と肌を会わす様になり、自分から割れ目を開いて男の人に見せていました。
全裸の男の人のお腹は少しぶよぶよ気味で、オチンチンが固くなるとちょっと複雑な気持ちだったけど、そのオチンチンが私の中に入ろうとすると、やはりある所まで入れられると痛みがあって、それ以上は奥には入れないでとお願いして、その場で手でしごいて中に射精していました。
何回か回数を重ねると、少しずつ入るようになり、中に射精されている様な感じもわかるようになってました。
男の人はそれ以上の無理をして奥まで入れようとはしないで居てくれました。
五年生の冬休みが終わる頃に初潮を迎えましたが、その後は生理が止まり、心配した母に婦人科に連れて行かれて、診察してもらい診断結果はただの生理不純でしたが、診察した先生に「性交の経験は無いよね」と聞かれたので「まだありません」とはっきり言いました。
家に帰ってから、自分の性器を手鏡で写して見ると、割れ目の中に小さなヒラヒラした薄い皮の様な物が出てきてたのを見られて「性交の有無」を聞かれたのかと心配になりました。
先生の指を膣に入れられた時に全然痛がらなかった事にも不思議に思われたのかもです。
母はその後何も聞いてこなかったから、先生から「性交の有無」の事は話さなかったのだと思います。
六年生になり、胸も成長してブラジャをする様になりましたが、したの毛は生える兆しは有りませんでした。
そして初めてオチンチンを奥まで入れたのは、ちょっとしたハプニングからでした。
五月の連休中に会う機会があり、男の人の家でしていました。
一回出して、ぐったりしてる男の人の身体の上にまたがって、小さくなっているオチンチンを割れ目で刺激してると、徐々にムクムクと固さを増してきてて、オチンチンを割れ目に伝わせる様に動かしてたら、支えていた片手が汗で滑りバランスを崩したらニュルと中に入るのが分かりました。
少しだけ痛みを感じましたが我慢できるレベルだったので自分から何度か腰を上下させながら奥に入れていきました。
男の人もそれに気付き「大丈夫かぁ、痛かったら無理するなよ」と気遣ってくれましたが、これ以上は入らないという所まで入れると「麻美の中にって無茶苦茶気持ちいいよ」と言ってくれて嬉しかった。
男の人は下から突き上げるように腰を動かすと、痛みに混じりフワフワした様な気持ちよさがありました。
体勢が入れ替わり、男の人の腰は一定のペースで動いて私の中のオチンチンを動かしていました。
顔は普通のおじさん、体型も身長は高い方ではないし、お腹も少しブヨブヨだし、何で私は「」こんな人とこんな事をしているんだろ?と思いながらも、オチンチンの動きを受け入れていました。
腰の動きが早まり、私は教えられた訳でもないのに、無意識に男の人の腰に両足で挟む様にしていました。
最後のひと突きが終わると、気のせいかもしれないけど、ブチュブチュした物がお腹を脹らます様に感じました。
実際には中だしされても気付かないのですが、その時にはそんな風に感じ取っていました。
暫く重なって状態で居ましたが、自然に抜けたオチンチンの後から割れ目を伝いお尻の穴の方に流れ出す精液を感じました。
後始末を男の人がしてくれて、割れ目拭き取ったティッシュには赤い染みがあり「今日が麻美の初体験かな」と言われて何か複雑な気持ちでしたが、まぁ、そう言うことにしておきました。
その後、甘える様にしてテレビを見てたらでオチンチンが元気になったのか愛撫されて気持ち良くなり濡れたところで挿入されました。
まだ痛みは有りましたが、オチンチンが動き始めると何とも言えない感覚が身体と言うか、お腹の中のある場所に感じていました。
気持ちいい様なむず痒い様な、でも一番気持ちいいのはクリトリスを触られるのが、その頃はまだ気持ち良かった。
※元投稿はこちら >>