身体を触られて気持ちよいと感じたのは五年生の冬です。
クリトリスを綿棒やピンセットで弄られて、始めは恐い痛いと感じてたのに、そのうち痛くされてちょっと休んで、また少しだけ痛くされて、と繰り返されているうちに、痛みだけではない感触を覚えました。
叔父から、夏に比べてクリトリスも剥けるようになった、と言われたのでクリトリスの快感だったと思います。
性的に逝くと言う絶頂はかなり遅く、中学2年の冬でした。
クリトリスではなく、膣に久しぶりに叔父のあれを受け入れて感じました。
叔父のを入れられる前にされた医療器具の使用が、性的な快感もあったのに時々かなり強い痛みを感じていました。
それが叔父のあれを入れられたら、「これなに?同じ叔父のあれ?」って思ったくらい良かったんです。
残念ながら叔父は時々行為を中止しては写真を撮ってましたから、なかなか天国には行けず時間はかかりました。
その時に写された私の顔の写真を見せられましたが、とても気持ちよさを感じてる表情ではなく、苦悶の表情のようでした。
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