5番さんレスありがとうございます。
正直、当時の私達には他の体位が有ることは知りませんでした。
私が五年生に優君は六年生になり、私的には優君に触られたりクリトリスを吸われたりする方が良くて、優君は私に挿入する方が好きだったみたいです。
優君も私が濡れないと自分が入れると痛みが有るのを知ってから、私の中が濡れてから挿入してきていました。
でも、私の胸に変化があり、乳輪が盛り上がり痛みを感じる様になってからは、胸を触らない様に言ったら下半身に集中して触ってくれたから気持ち良かった。
一学期の後半で性教育を受けて、男女の体の違いや成長につれて男女の体の変化を教わりました。
その時には、男の子が勃起して女の子の膣に挿入して膣の中に射精をすると妊娠する、と言うところまでは教わりませんでした。
六年生の優君達も性教育を受けて、朝立ち、夢精の事や皮が剥けるとかや、女の子の体の変化や簡単な生理の話を聞いたそうです。
同じ学年でも男女の性教育の内容には違いがありました。
私が六年生になり性教育を受けた時には、男子の勃起した性器を女の子の膣に挿入して、射精に至るまでのアニメの動画で教わり、その行為で妊娠のメカニズムも教わりました。
その時点では優君達もセックスに対して詳しくはくて、私も妊娠の事はまだ先の事と思っていました。
夏休み中には、お互い暇な時に会っていました。
その頃になると六年生の男子の中にも女の子の体の事やセックスに興味を持ちはじめたらしくて、私と会った時にあれこれ話して「クリトリスの中を見せて」とか「ベロチュ」させてとか言ってくる様になっていきました。
そして、優君の部屋にもコタツが出る季節の日に「バックで入れてみたいんだけど…」と言われて「なにそれ、どうやってするの?」と言ってしまいました。
一回射精してる優君はそれだけでは満足していなかった様でした。
私も前日に良いことがあったので、なぜか承諾してしまいました。
優君に言われるまま、コタツに両腕をついて前屈みでお尻を上げる体勢になると、拭き取ってもまだ優君の精液が残る膣に入れてきました。
ブチュブチュ…と変な音がするとオチンチンが中に入ってきました。
何かいつもより奥に入ってきたのと様に感じました。
優君の腰の動きに合わせてクチュクチュと音がしててイヤらしく聞こえてました。
初めてするバックでは優君は射精することは出来なかったみたいで、いつもの正常位で終わりました。
私的にはバックでも良いかな?と思いましたが、主導権は優君なので仕方なかったですね。
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