5番さん、レスありがとうございます。
その後も二人の秘密の関係は続き、私が学校で他の男子と話してたりすると、後で「何を話してたんだよ」とか聞かれたりもしてました。
学校の行事とか色々あって二か月位優君と二人で会う機会がなくて、あの感覚を忘れていました。
11月の文化祭の代休で優君と会うことになりました。
久しぶりだったので、なぜか二人ともぎこちなくて緊張してたけど、お互い全裸になると恥ずかしさも有りましたが、あの感覚を思い出して体を触りあってました。
優君が私のクリトリスを刺激し始めると、自分で触るよりはるかに気持ち良かった。
ジンジンとした刺激がお腹に広がると、その刺激は更に深くなっていきました。
「ヌルヌルが出てきたよ」と言われて気持ちよさと、恥ずかしさが混ざりあって複雑な気持ちでいっぱいでした。
今度は交代で、私が優君のオチンチンを触ると皮がすんなりと剥けて中身がツルンと飛び出しました。
すっかり、お父さんのオチンチンの小さいサイズでした。
その頃の私には、優君との行為に罪悪感みたいなのは有りましたが、好奇心が先にたち秘密の関係を続けてると性器を舐め合うのも少しなれた頃、優君に滅茶苦茶クリトリスを舐められたり、吸い上げられたりした時に、一瞬でしたが無意識に「あっ」と声が出てしまい快感が爆発しそうになるのを覚えて、優君がクリトリスを舐めてくれるのを心待ちする様になりました。
優君の唾液なのか、私の体からでた液体なのか、割れ目を触るとヌルヌルが凄かった。
それくらい濡れると優君のオチンチンも無理なく入る様になり、あまり激しく動くとすぐに抜けちゃうけど、ある一定の動きでオチンチンが出入りすると何となく気持ちいい様な感じでした。
その頃には、優君も痛がる事もなかった様で「知子の中って温かくて気持ちいいよ」とか言ってくれたりもしてました。
でも、射精に向けて腰の動きが激しくなると、やはりすぐに抜けてしまい、時々外で爆発する事もなく度々有りましたが、徐々に慣れてくると、私のお尻の下にクッションを敷いてからやると抜けないで最後までいけるのを覚えました。
いま思えば、外に出した方が良いのに、その頃は中に出した方が気持ちいいのと、外に飛び散った優君の精液をティッシュで拭き取る手間を考えると私の中に出した方が後始末が楽と考えてる辺りが小学生の浅はかな考えでしたね。
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