5番さんレスありがとうございます。
クンニは私が四年生の時にされてましたが、フェラは私が五年生の終わり頃には「フェラして欲しいんだけどみたいな感じで何度もお願いされて仕方なくした感じでした。
やはり最初は抵抗があって断っていたのですが「ウェットティッシュで綺麗に拭くから」みたいな事で初めてのフェラをしたと思います。
まだまだ小学生のオチンチンだったから、大して太くもないし、長さも喉の奥まで届く様な感じも無かったからすんなりできたと思います。
例えるなら、ウィンナーが少しだけ太く長くなった位でしたから。
優君は初めてのフェラは、期待していたのとは全然違いセックスの方が全然気持ちいいと言っていて、その後はフェラを要求することは減りました。
その頃の優君は、六年生の男子の中でエロイ人がいて、その話を聞いて興味を持ち、私に実践していたみたいです。
優君が小学校を卒業して、私達も春休みで暇してると優君から誘われて優君の家に行きました。
部屋に入ると何冊かの成人雑誌が有って、男の人と女の人が裸になっている写真が載っていて、優君いわく、セックスするときの体位で、この格好で入っているそうでした。
何個か真似したけど、優君のオチンチンがすぐに抜けてしまい上手くいかなかった。
結局は正常位で終わる感じでした。
たぶんそれが優君とした最後の秘密の関係だったと思います。
確かに、優君はバスケ部に入部して朝練やら放課後遅くまで部活に打ち込んでると義夫君に会った時に聞きました。
六年生になった私は委員会活動とかもしして、塾にも通い始めていました。
でも、夜にお布団に入ると自分で触ったり、使っていない鉛筆を入れたり、マーカーペンに変えてみたり、お父さんが飼っていた熱帯魚の使わなくなった試験管の少し大きい感じでコードが着いた物を無断で借りて、それにハンドクリームを塗って自分で入れてみたりもしました。
変態丸出しでした。
流石に六年生になると胸もお椀がたに膨らみはじめて、下の毛もうっすらと生えはじめるとお父さんと一緒のお風呂は無理と言われて一人で入る様になりました。
身長も伸びて、胸も膨らんできたのでブラも着ける様になると、私の後ろの席の男子がブラのラインを指でなぞったり、椅子の下を蹴ったりしてきてましたね…
たぶん悪戯だと思いますが、椅子の下を蹴ってクリトリスを刺激してるつもりだったのかも知れませんが、全然意味有りませんでしたから。
まだお子ちゃまね!位にしか思っていませんでした。
自分の部屋の鏡で全身を写して見ると、痩せっぽっち、とまではいかなかったけど、「もう少し肉をつけた方が良いかもね」とお母さんに言われたけど、ウエストに肉が付くのが嫌で甘い物を控えていました。
なぜなら、夏休みには地区の子供会でキャンプに行く行事が有るので、海で泳ぐ予定もあったので、新しく買った水着が着れなくなったら困る、の一心でした。
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