亀吉様コメント有難う御座います。
場面が前後したり、会話の内容も正確ではないのはお許しください。
ちゃんとは、その事があり、同じ学年と言うことで更に仲良くなりましたが、反省部屋での事はお互い口に出すことは有りませんでしたが、1度だけ「あの人(悪戯された男性職員)と(40代の男性職員)には気を付けてね」と言われて、「何に気を付ければいいの」と聞き返すと「とにかく反抗したり、言い返したりしたらダメだよ」とだけ言って口を閉じてしまいました。
共同生活をしていけば、その施設内で行われている事は目撃したり、知りたくもない出来事を聞いたりもしていました。
時として自分の身にもふりかかる事が有りました。
ちゃん(友美ちゃん)と六年生とその弟の四人で入浴中の事でした。
一応その施設には男女別々のトイレとお風呂場は別れていて、お風呂は小3までは男女の区別は無くて、兄妹や姉弟が居て一緒に入浴する時には特別に許可されていました。
四人で楽しく会話をしながら居たら、突然お風呂場のドアが開き「お前らダラダラといつまで入ってるんだよ」一斉にその声の方に振り返ると、あの40代の男性職員が仁王立ちの姿が目に飛び込んできました。
その男性職員は「ちょっと来い」と言われた六年生の子はタオルで前を隠して男性職員に駆け寄りました。
いきなり男性職員は女の子のタオルを振り払うと、パチンと音がお風呂場に響きました。
女の子は頬を押さえていました。
立て続けに「高学年のお前がいながら何してるだ」「風呂を上がったら9時に反省部屋来い」と捲し立てて女の子は「はい、済みませんでした」と返事をすると男性職員は一瞬だけどニヤッ、と笑った様に見えました。
そのあと女の子に謝ったけど「大丈夫だよ、気にしないで、早く上がりましょ」と言い、急いでお風呂を出ました。
9時近くには低学年の子達は寝ている時間でした。
私は六年生の子の事が気になり、9時を過ぎた頃にトイレに行くふりをして反省部屋に向かいました。
宿直室の前を通りトイレも通りすぎてその先の廊下を曲がった一番奥の反省部屋の前に着きました。
薄暗い廊下の照明より明るい反省部屋の光が扉の隙間から漏れていました。
すでに40代の男性職員と六年生の子は中に居る様ですが、叱られている様な声は聞こえてきませんでした。
反省文を書いているのかな…とも思いましたが、もしかしたら…友美ちゃんと私がされた様にその子もされているのかな?と思いました。
いけないと思いながらも、光が漏れる扉の隙間から中を見ると全裸の六年生の子が見えました。
診察されているのかな?と思いながらも、前に宿直室の中で20代の男性職員と私のベットの上の女の子がしていた事を思い出しました。
裸の女の子のすぐ横に椅子に座っている男性職員の足が見えていました。
向き合う様な態勢で居るようでしたが、話し声は聞こえてきませんでした。
少し膨らんでる胸に男性職員の手が伸びて膨らみを鷲掴みする様に触りはじめていました。
女の子は、気をつけ、の状態で居て男性職員は更に女の子の股に手を伸ばして弄くりはじめていました。
男性職員の両手は忙しなく女の子の身体を撫でまわしていました。
男性職員の手が触っていた女の子の股から抜かれると、指先には光を反射して濡れている様に見えました。
それを女の子の顔の前に差し出すと「お前はスケベな小学生だな」と微かに聞こえてきました。
男性職員が椅子から立ち上がり、ズボンのベルトを外してズボンと下着を脱ぐと男性職員の前にはリレーのバトンの様な物が飛び出していました。
それが何かはすぐに分かりました。
父とお風呂に入っている時に何度も目にした事が有ったから。
男性職員が女の子を引き寄せて膝を曲げると、その硬くなっている物を女の子の股にねじ込むようにすると、お尻を動かしはじめていました。
男性職員は女の子のお尻に手をまわして何度も動かし続けていました。
「あと少しだ」と上擦った様な声のあとに「出るぞ」と言うと男性職員の手は更に女の子のお尻を引き寄せて見えました。
男性職員が女の子から離れると、テカテカと光った物が見えて、それをティッシュペーパーで拭き取るのが見え、女の子にもティッシュを渡して女の子も自分の股の間を拭いている様でした。
それを見届けると私はその場をあとにしました。
部屋に戻るの「遅かったね」と聞かれて「うん、体調が悪いみたい」と言って誤魔化しました。
その後も、男性職員が男子のお腹を殴ったり、隠れて女性職員が男子中学生とキスをしたりしているのを目撃しました。
暴力や性的悪戯は度々有りました。
私は職員に目をつけられない様に控え目に暮らしていましたが、小5になると6年生のサポートや低学年の面倒を見るように言われる様になりました。
下の子の失敗は一緒に居た年上の責任、と言わんばかりに責められました。
友美ちゃんがクラスの子と下校途中にコンビニで買い食いをしたのがバレて40代の男性職員に呼び出されました。
私は心配と好奇心で反省部屋の大型の書類庫の中に隠れました。
何度か反省部屋で反省文を書いた時に、その大型の書類庫は使われてなくて中は空っぽなのはわかっていたからです。
隠れる事数分後に二人が部屋に入ってきました。
最初は買い食いの事を叱られてて可哀想だった。
書類庫の扉を少しだ開くと男性職員が反省文を書いている友美ちゃんの髪を撫ではじめて、後ろから友美ちゃんの胸の辺りに手をまわして、服の上から揉んで居るようでした。
友美ちゃんは反省文を書くのに一生懸命な様子でしたが、男性職員が友美ちゃんの服を無理矢理脱がし始めるとえんぴつを落としてしまった様でした。
あとは男性職員は反省部屋の扉の鍵を掛けて友美ちゃんを全裸にしました。
「これからする事は、お前が犯した罪への罰だ分かったな」「罰はしっかり償わなければ駄目だからな」と友美ちゃん言い聞かせるように話していました。
友美ちゃんは「はい、分かりました。」と頷くだけでした。
全裸にされた友美ちゃんは、男性職員が床に敷いたゴザに寝かされました。
男性職員は友美ちゃんの身体を手で撫でたり、口をつけて舐めたりもしていました。
男性職員の頭が徐々に足の方に移動していくと、男性職員の頭が友美ちゃんの股の所で止まり、男性職員の舌がワレメを舐めたり、あの所を吸い上げるようにされていれのが見えました。
何度も何度も同じ様に胸や股に繰り返しされてて「これで罰は終わるから我慢するんだぞ」と言うと男性職員はズボンと下着を脱いで友美ちゃんに覆い被さってきました。
男性職員は友美ちゃんの足を左右に開くと「我慢だぞ」と言うと同時ぐらいに「痛い、やめてください…」と泣き声の様な友美ちゃんの声が響きましたが「声を出すんじゃない」と男性職員は友美ちゃんの口に手のひらを重ねて居ました。
手を振り払おうと頭を動かす友美ちゃんを押さえ込むようにしながらも、男性職員は腰を上下に動かし続けていました。
友美ちゃんの声にならない泣き顔が見えました。
私はその様子を見続ける事が出来なくて体育座りのまま顔を伏せていました。
「この痛みはお前が犯した罪の重さだ」と聞こえた時には、男性職員はズボンも穿き終えていて友美ちゃん下着を穿くところで「これを使え」と学校では習った整理用品を男性職員に渡されていました。
二人が反省部屋をあとにしたのを確認して書類庫から出ると、モワッとした青臭い匂いが広がっていました。
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