ドキドキさん、私が暮らしていた施設には資格者と無資格者の職員が居ました。
評判の悪い人や暴力や虐待をしていたのは、主に事務系の人達だったと思います。
職員の中でも立場が上の人や勤続年数がながい人には逆らえない、職場内に波風を立たせなくないと思い、虐待や暴力から目を背けていた人も居ました。。
新しく来た男性職員は、他の子達と接している様子は普通にで優しい職員さんて感じでした。
短い里帰りをしていた人達も帰ってきて、いつも通りの施設に戻りました。
私はどこかに出掛けるから予定や、親が迎えに来る様な事もなくて施設に居ましたが、あまり施設内には居たくなくて、外出届けを書いて図書館などで宿題等をして時間を潰していました。
でも、余程の理由が無かぎり、ながい時間の外出は出来なくて2,3時間くらいで施設に戻って居ました。
帰ると女性職員の人が「今日は由奈ちゃんとちゃんしかいないから、早目に昼食にしましょう」と言われて、あの新しく来た男性職員も含めて6人で昼食を済ませました。
後片付けも終えて私は自分の部屋に戻りました。
窓を締め切っていたので、部屋の中はモワッとした熱気で暑かった。
窓を開けると多少は涼しい風が入り、ベットに寝転がっているとウトウトし初めて眠気が襲ってきてて、いつの間にか眠りについていました。
どれくらい寝たでしょうか、揺り起こされる様な感覚で目を覚ますと下半身に違和感を感じて目を向けると、背中を丸めて私の股を弄くっている人物が目に入りました。
咄嗟に、私は寝たふりを続けました。
なぜなら、目を覚ましたことがその人物に気付かれると、また酷いことをされる、と思ったからです。
その人物は私を襲ったあの新しく来た男性職員だとすぐに分かりました。
既に下着は脱がされていて、ざらざらとした男性職員の指先が割れ目を開くのが分かりました。
寝たふりをしていれば、そんなに酷い事はされないだろう、思ったのは簡単に打ち砕かれました。
両足を持ち上げられるとスカートが捲れ割れ目が男性職員に見られたと思いました。
すぐに股にはジャリジャリとした感覚が走り割れ目の中をヌメヌメした物が動き始めました。
チャパチュパと音が二段ベッドの狭い空間に響いていました。
早く終わって、と心の中で叫びましたが、男性職員は時間を掛けて私の割れ目を舐め続けていました。
どれくらい時間が過ぎたか分からなかったけど、あの時と同じ様な物が私の膣口に押し付けられる感じがした。
「寺内、起きてるんだろ、目を開けろ」と言われたけど、私は今されている行為から現実逃避するかの様にギュッと目を閉じていましたが、あの痛みと異物感が私の身体を襲ってきました。
あの日から痛みは徐々に引いていたのに「寺内のマンコに先生のチンコが入っているのがよく見えるぞ」と言いながら両足の膝を曲げられ一杯に股を開かれて居ました。
腰をぶつけてくる度に私の身体はシーツと一緒にベットの端に頭が当たる所まで押されていました。
男性職員の下半身が私の下半身に押し付けられると、お腹の奥の方に痛くて苦しい様な圧迫感が身体を襲いました。
それまで動いていた男性職員の腰の動きは止まっていて、荒い息を吐いているだけでした。
男性職員の物が抜けていくのが分かり、やっと終わった…と思いましたが、カシャ、カシャとシャッター音とフラッシュが光るのが目を閉じていても分かりました。
男性職員が部屋から出ていくのを確認すると、ベットの脇には私の下着があり、穿こうと手に取り下着を拡げると、ネバネバした液体が手について、青臭い匂いが広がりました。
白の下着には薄いピンクの液体も混じっていました。
身体を起こすと、股の所のシーツも濡れていて赤い染みが付いてて、それを見たら悔しさが込み上げて泣いてしまいました。
同じ部屋の子や他の職員に見つかる前に、汚れた割れ目を何度も拭いたけど、自分の中からは男性職員が出した液体が染み出していました。
本当に悔しかった。
他の職員に見付からないように、タオルを水で濡らして痛みが残る割れ目を拭いて、匂いがしないように拭き取りました。
そのタオルと汚れたシーツを洗濯しょうと洗面所に行く途中で、つい先まで私を犯していた男性職員とすれ違いました。
男性職員は「ばれないように綺麗に洗えよ」と言い捨て、私のお尻を叩いて行きました。
悔しく抱えていたシーツをギュッと握り締めると洗面所に走りました。
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