(、、、???)
おじさんにいきなりソファーに押し倒され、何が起こったのか子供の私にはまったく理解できませんでした。
「ああ、、、加奈ちゃん、加奈ちゃん」
おじさんは私の頬に頬擦りをしたあと、私の着ていたTシャツをいきなり強引に捲り上げてきました。そのせいで私はぺたんこ胸を露出されました。
(ああっ、、、やだっ!!)
満員電車で痴漢に胸を晒されたことを鮮明に思い出してしまいました。また他人に胸を見られているという強烈な恥ずかしさが私を襲いました。
「あああ、、、やっぱり可愛いおっぱいだね」
おじさんは嬉しそうに言うと、ホントにいきなり私の乳首を激しく舐めてきたのです。
「いやぁぁぁ、、、!!」
私は足をバタバタさせたり、おじさんの身体をバシバシ叩いて抵抗しました。おじさんの目の前で胸を晒され、初めて他人に乳首を舐められ、、、私は混乱しながらも抵抗しました。
「おじさん、やめて!やめて~!!」
私は叫びましたが、おじさんはかまわず私の乳首を激しく舐めたり吸ったりしてきました。
「いやぁぁぁ!」
痴漢に散々弄られた余韻で敏感になってた乳首を激しく舐められて、私は身体を仰け反らせて反応してしまいました。
何とか逃げようとしましたが、やはり小学生では大人の男性の力には勝てず。
「なんて可愛い乳首なんだ、、、」
おじさんはそう言いながら、私の小さな乳首を舌で舐めたり唇で吸ったり、指先で摘んだりこねたりしてきました。
「やめて、、、やめて!、、、んんんんっ!!!」
痴漢に弄られて敏感になっていた乳首は容赦なく自分に強烈な刺激を与えてきました。これが性的な刺激だと知る由もなかった小学5年生の私は、その刺激にただただ耐えるのに必死でした。
「おじさん、、、やめて、、、やめて、、、」
私は泣きながら言いましたが、おじさんはやめてくれず。私から着ていたTシャツを脱がせ、私は上半身裸になりました。
「可愛いよ、めちゃめちゃ可愛いよ」
優しいおじさんの顔がいつもとはまったく違うことに気づいてすごく怖かったです。そしておじさんは上半身裸になった私の乳首を舐め、ぺたんこの乳房を舐め、鎖骨あたりを舐め、首筋を舐め、頬を舐め、、、おじさんは唇と舌で順に舐め上げてきました。
「んんんんっ、、、!!」
刺激に必死に堪えてましたが、声は多少漏れていたと思います。胸から頬までおじさんの舌が這い上がり、私はゾクゾクゾク、、、!と震えてしまいました。
「くぅぅっ、、、!」
舌先で舐め上げられ、くすぐったさと恥ずかしさと怖さが私を襲いました。
満員電車内で痴漢されたときと同様に私は混乱してしまいました。
頬まで舐められたあと、私は無理矢理に唇を重ねられて初キスも奪われてしまいました。
「んんっ!んんっ!」
私はおじさんの身体をバシバシ叩きながら抵抗しましたが、おじさんはかまわず私の口内に舌をねじ込んできました。
「んんんんっ!!?」
舌を口内に入れられる、、、私はまったく知らない初めての経験に戸惑い、驚き、怖くて抵抗すらできずに固まってしまいました。
(やめて、舌なんて入れないで、、、!)
私は泣きながら思いましたが、私の小さな口内ではおじさんに簡単に舌を捕らえられて絡められてしまいました。激しく舌を絡まされ、唾液が混ざり合い、激しく吸われて、、、小学5年生だった私の初キスはそんなディープキスでした。
「大人のキスはどう?」
おじさんは私に言いましたが、私は頭が混乱していて何も答えられず。
おじさんはまた私に唇を重ね、再び舌を口内にねじ込み、激しく舌を絡ませてきました。
「むむ、、、んんんんっ、、、!」
乳首を指先で激しく弄られながら舌を激しく絡ませられ、私は無意識にビクッと反応してしまいました。満員電車で無意識に反応したように、自分ではどうにもならず。
私が反応したのはおじさんも気づいたようで、さらに乳首を激しく弄ってきました。唇は重ねたままでさらに唾液が混ざりながら舌を絡ませてきました。
「んんっ、、、んんんんっ、、、!!」
私は身体を仰け反らせ、ビクビクッと反応してしまいました。
刺激の強さは満員電車で痴漢されたときよりさらに強烈なでした。痴漢でも耐えるのに必死だったのに、、、ディープキスされながら乳首を激しく激しく弄られて、私は頭が真っ白になっていきました。
ディープキスのあとは顔中もベトベトになるまで舐められました。
「可愛いよ、可愛いよ、加奈ちゃん」
おじさんはそう言いながら、私の顔を舐めてまたキスしてきました。
そしてまた乳首を激しく吸われ、舐められました。
「ぺたんこなおっぱいに小さな乳首、、、たまらない」
おじさんは嬉しそうに言うと、舌先で乳首を刺激するように攻めてきました。
「ああっ、、、んんんんっ、、、!」
私は身体をビクビクッと反応してしまいました。
「可愛いね。身体が反応しちゃうね」
おじさんはまた嬉しそうに言いました。
「、、、やめて、、、おじさん、、、やめて、、、」
私は消え入りそうな声で必死に言いました。おじさんは刺激に耐えながら泣いている私を見て、
「乳首弄られて気持ちいい、、、って認めたら、やめてあげようかな」
と言いました。
(、、、これって、、、)
私は満員電車内での痴漢の言葉を思い出しました。あのときも乳首弄られて気持ちいいと言ったらやめてあげるよ、、、と言われた。
(まさか、、、痴漢はおじさん、、、?)
私はそう思いましたが、さすがに信じられず。いつもはすごく優しいおじさんをまだ信頼していた私は、
「、、、言えば、やめてくれるの、、、?」
と言いました。
「加奈ちゃんが認めたら、やめてあげる」
おじさんは嬉しそうに言いました。私は乳首を弄られて気持ち良かったわけではないですが、言えばやめてくれる、、、というのを信じて、
「、、、乳首弄られて、、、気持ちいい、、、気持ちいいです、、、」
と涙を流しながら言いました。
「あはは。そんなに気持ちいいなら、もっともっと弄ってあげないとね(笑)」
おじさんはそう言い、また激しく乳首にしゃぶりついてきました。
「んんんんっ、、、!ダメ、、、ダメ、、、約束と違う、、、!」
私はまたビクッと反応してしまいながら、叫びました。
そして私は気づきました。満員電車で痴漢してきたのはおじさんだったんだと、、、。
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