お互い全裸で抱きしめられて、お互いの肌と肌が擦れ合うと何とも言えない刺激が私を襲いました。
「ああんっ、、、んんっ、、、」
おじさんの体温と汗ばむ肌の生々しい感触を感じながら、私は震えてビクビクッと反応してしまいました。
「可愛い、、、可愛いよ、加奈ちゃん」
おじさんはまた私の全身を舌で舐めてきました。頬から首筋、胸、お腹、太もも、ふくらはぎ、足の裏、足の指、、、。そして未成熟のアソコと小さなアナルもまた激しく執拗に舐められました。
「ああああっ!あああんっ、、、!」
私の喘ぎ声を聞きながら、おじさんは嬉しそうに私のアソコを舐めていました。
アソコとアナルを舐められる度に、私は身体を軽く仰け反らせてビクビクッと反応してしまいました。
「可愛い小さなおマンコが、、、トロトロになってるよ」
おじさんはそんなことを言っていました。もちろん当時の私にはその意味が分からず。でも、舌と指でアソコを弄られ続けて痛さももちろんありましたが、くすぐったさや気持ちよさも感じていました。アナルのほうもやっぱり恥ずかしさとゾクゾク感を感じていました。
「あああん、、、はあああぁぁ、、、!」
私は身体が火照り熱くなるのを感じていました。アソコもおじさんの舌と唾液、そして私のエッチな液でクチュクチュになっていたようでした。
「加奈ちゃん、、、もうおじさんも我慢できないよ」
おじさんは興奮した顔で私に言ってきました。おじさんの大きくなったおちんちんが私の目に写りました。
(なに、、、あれ、、、?)
私はそう思いました。父親とお風呂に入ったときに初めて男性の性器を見ましたが、もちろん勃起はしていなかったです。勃起して大きくなったおちんちんを私はそのとき初めて見てしまいました。
「加奈ちゃんの初めてを、、、もらうからね、、、」
おじさんはそう言いながら、私の両脚を抱えて正常位の体勢で私の小さなアソコに勃起したおちんちんをあてがいました。
「、、、な、なに?、、、いやっ、、、」
アソコの入口付近をおじさんの肉棒の先端が小突き、肉壁を押し広げて先端が潜ってきました。
「ああっ、、、!やめて、、、痛い、、、やめて、、、!」
私はおじさんの身体をバシバシ叩いて抵抗しました。まだ先端部分だけだったと思いますが、痛みと異物感が私を襲ってきました。私は訳もわからず怖くて抵抗しました。
「大丈夫だよ。ゆっくりやるから安心して、、、」
おじさんは言いましたが、私は理解できなかったです。おじさんの肉棒の亀頭部分が、初潮前の未成熟な私のアソコの肉壁を押し広げて潜りました。強い異物感と痛みがまた私を襲いました。
「痛い、、、!やめて、、、おじさん、、、やめて、、、!」
私は涙を流しながら言いました。
「加奈ちゃん、ごめんね。ごめんね、泣いてる加奈ちゃんもすごくすごくエッチで可愛いよ、、、」
おじさんはそう言いながら、さらに肉棒を押し込んできました。
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