小5の私は全身をおじさんに攻められ、服も脱がされて息を切らしながら泣きながら全裸でソファーに寝ていました。
おじさんはそんな私の両脚をM字に開いて、その間に顔を潜らせていきました。
「ああ、、、なんて綺麗で可愛いアソコなんだ」
おじさんは嬉しそうに言いながら、まだ初潮前で未成熟な私のアソコを指でくぱぁ~と拡げました。そして、アソコの入口とその周辺を指先で擦るように触ってきました。
「はあはあはあ、、、おじさんやめて、、、そんなとこ、、、汚いから、、、触らないで、、、」
私は泣きながら言いましたが、おじさんはやめてくれるわけもなく、
「汚くないよ。すごくすごく綺麗でエッチだよ」
と言いながら、おじさんは私のアソコを舌先で舐めはじめました。
「あっ、、、いやっ、、、ダメっ、、、!」
アソコの入口に舌先が何度も当たり、私はビクッと反応してしまいました。刺激の強さで言えば、乳首のほうがずっと強かったですが、アソコを舐められるのはすごく恥ずかしかったです。小5だった私は自分でもまともにアソコを見たことはなく、もちろん他人に晒されるのも初めてでした。
アソコ周辺を舐められ、割れ目も舌が何度も何度も往復するように舐められました。
「ああっ、、、やめてっ、、、やだっ、、、」
おじさんの舌先がアソコの中に潜り込んできたのを感じました。そして舌先が少し潜ったまま、アソコをかき回すように舐められました。
なんでそんなとこ舐めるんだろう、、、と私は思っていました。でも小学生ながらエッチなことなんだろうなと感じていました。
「あれ?ちょっと濡れてるねぇ、、、」
舌先でアソコを攻めていたおじさんは、私のアソコから顔を離して嬉しそうに言いました。「濡れる」という意味を当時はまだ分かりませんでした。
「全身たくさん舐められて、気持ちいいんだね?」
おじさんがそう言いました。さらに、
「こっちもたくさん舐めてあげないとね」
おじさんは言いながら、私の腰を抱えて、お尻のほうに舌を伸ばしてきました。おじさんは舌で私の小さなアナル周辺を激しく舐めてきました。
「ああっ!やだっ!ダメっ、、、!!」
お尻の穴を舐められて、私は大きな声を出してしまいました。もちろん他人に舐められるのは初めてでしたが、恥ずかしさとくすぐったさとヌルヌルの舌によるアナルへの刺激で身体がゾクゾクッと反応してしまいました。
「ダメダメっ、、、ああっ、、、!」
私はゾクゾク感に身体を震わせて反応してしまいました。おじさんの舌が容赦なくアナル入口とその周辺を舐めまくり、さらに両方の乳首を指先で激しく弄られ、
「あああっ、、、ああああんっ、、、!」
私はさらに大きな声を出してしまいました。
「加奈ちゃん、、、やっとエッチな声を出してくれたね」
おじさんは嬉しそうに言いました。私は何も考えられず、乳首とアナルの同時攻めに、小5にして初めての喘ぎ声を出してしまいました。
「ああっ、、、あああん、、、はあああっ、、、」
乳首を弄られる強い刺激と、アナルを舐められる恥ずかしさとくすぐったさが、私にだんだんと確実に快感を与えていきました。
おじさんも服を全て脱いで裸になり、お互い全裸で抱きしめられました。
私はもう抵抗することもできなかったです。
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