自分でいうことじゃありませんが、ビッチだと思います。
高校三年の夏休み、受験の追いこみで塾通いが続いていました。
塾のクラスに仲の良い男子同級生がいたので、早く終わったときは一緒に間食をしたり、ストレス発散に遊びに出掛けていました。
その日は16時に終わったのですが、暑かったので涼みついでにカラオケに行きました。
とりあえず3時間ぐらい涼もうと部屋に入りました。
最初はいつも通りでした。様子が違ったのは途中、私がトイレから帰ってきてから、彼は部屋を暗くして座っていた場所を移動、私の横に座りました。
「どうしたの?」
私は暢気に告白かなー?とか考えていたのですが、そうではなく胸を触りたい、というドストレートな要求でした。
私がいいよ、と言うと彼はゆっくりと胸を触りました。暫くは服の上から撫でていただけですが、すぐに服の下に腕を潜り込ませて直接触ろうとしたので、私はブラを外して、胸を彼に見せてあげました。
「いいの?」
「好きに触っていいよー」
正直、私は胸を見せる、触らせることに抵抗感はありません。彼は恐る恐る乳首を触ったり、揉んでいました。私はカラオケでこんなことをするなんて思っていなかったので、興奮して少しずつもっとして欲しいと思うようになっていました。
「乳首舐めて?」
私がいえば、彼はすぐに舐め始めました。それと同時に右手がスカートの中にさしこまれて、パンツをなぞるように触りました。私は焦って止めようとしましたが、彼が上から覆い被さっていたのでうまく離れることが出来ません。彼は濡れていた私のあそこに指を入れました。
「めっちゃ、濡れてる!ヤバイ!」
彼は体を起こすと、クロッチ部分を引っ張りあそこを見ながら指を動かしていました。
「ねえ、入れてもいい?」
「コンドームないから無理」
「俺持ってる」
彼は鞄からゴムを取り出すと私に見せるように差し出しました。
私はセックスは興味があったし、ゴムがあるならとパンツを脱ぎました。彼はペニスを握って目の前でゴムをつけました。そして私の股を開くと腰を押し付けながら中に入ってきました。彼の荒い息、初めてのセックス、私は我慢しながらも喘いでしまい、彼も我武者羅に腰を動かし、無事に童貞卒業しました。
そのあと、高校卒業するまで正式に付き合ってと言われたわけではありませんが、彼と行動して、セックスもする仲でした。
大学は明日書きます。
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