それから私のなかでなにか不思議な感覚がありました。
大人になってから調べてわかった事ですが今から思えば小児オナニーという症状だったのだと思います。
知らないお兄さんにおまんこをいじられた事をきっかけに小学校に入る前から
オナニーすることを覚えてしまいました。
幼稚園児のくせに夜は布団に入ったらすぐにパンツをおろしておまんこをいじるのが日課になりました。
幼稚園でも男の子を呼びつけて抱きついたりイチャイチャするようになって先生を困らせました。
小学生になるともう少し狡猾になっって男の子を呼び出すのは危険とわかり、一人でほぼ毎日オナニーするようになりました。
その頃はまだイクことはなかったので小学生のうちはただただ夜になると布団の中でパンツを脱いで
男性におまんこをなめられたりいじられたりする妄想をしていました。
今から考えると本当に異常な事ですが当時の私は当たり前の事でした。
中1になって生理がきてしばらくしてから、いつものように布団の中でおぱんつを脱いでお股を触っていたら突然不思議な波を感じはじめました。
これはなんだろうすごく気持ちいい!と思い、当時別々に話した二段ベッドの手すりにおまんこを擦り付けて腰を必死に振っていたら
自然とイってしまい初めて女の喜びを知りました。
それからは毎日2~3回はオナニーしていました。
当時はクリイキでしたがイク事が気持ちよくて何度も何度も、多い時は15回もオナニーしていました。
中1のくせに早く誰かとセックスしたい、おちんぽはきっと気持ち良いはずだと思っていました。
でも念願かなって初めてセックスしたのは高校2年生の時でした。
その後の話はスレッドの趣旨と異なるのでやめておきます。
いずれにしても幼少期の体験のせいか、それとも私自身のもともとの素質なのか普通の女性よりいやらしい事が大好きなのは確かです。
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