性的虐待体験

お母さんのおもちゃを胸やおまんこに当ててもらうのは好きでした。
もちろん震動は弱くしてもらってましたが、胸も膨らみかけた周りから先端の乳首をと円を描くように近づいてきて、最後にちょっと離されたと思ったら、触るか触らないくらいの感じで乳首に触れられるんです。
思わず「はあっ！」て声が出てました。
おまんこに当てる時はお母さんのエッチなパンツを穿いた上から当ててくれました。
直接当てるとちょっときつすぎました。
ここも太ももや下腹の盛り上がってる部分から当て始めて、足を拡げさせられて股の内側から最後におまんこに軽く押し付けられました。
自然に私の腰が前にせり出してきて、自分からおもちゃに押し付けるみたいになりました。
この度に彼から「こころちゃん、気持ち良いのかい？」「腰がかくかくなってエッチいね」って言われて、ますますいやらしい気持ちになりました。
お母さんのおもちゃが全部入ってる箱を見せてもらったけど、手錠や縄や首輪とかもありました。
自分で勝手に「彼からされるのがきつすぎてお母さんが耐えきれない時に使われるのかな？」って思ってましたが、そうじゃなくてエッチな気持ちになるために使うんだってことも教えてもらいました。

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