お母さんのパンツは全部で8枚ありました。
彼には全部穿いて見せました。
股間が生地ではなくてビーズ玉になってるものを穿かされて、家の中を歩かされた時は食い込みで階段で動けなくなりました。
彼からパンツを脱がされて直接割れ目を触られたりしても、恥ずかしいとは思いましたが嫌悪感は感じませんでした。
彼が「お母さんと同じでここもきれいだね」とか誉めてくれるのが嬉しいばかりでした。
ただ「お母さんに知られたら叱られる」ってことは何となく分かっていました。
でもお母さんも気がついていたみたいで、時々「おりものが多いけど身体に変わったことはない?」とか聞かれていました。
その頃はもう彼の精子を口に出してもらって呑み込むくらいになってましたが、彼は私のもおまんこにチンポをはめるのだけは避けてるみたいでした。
その代わりお母さんにも使ってたオモチャで私のクリちゃんや乳首をいじってくれたりして、私も身体がビクンビクンってなるくらい感じるようになっていました。
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