訪問
レオナさんこんにちわ、色白で細身のとても可愛いそして真面目そうな少女が頬をやや赤らめて玄関に立っていた。手にビニール袋を持ち中にテッシュ呀数枚入っている。
そのテッシュにあのぬるぬるがついているのかな?と聞くと恥ずかしそうにハイと答えた。少し時間が経ってしまったのとそうだなせっかくグルメだからさっきの指でヤルの見せなくて良いから向こうを向いて出来るかな?
え、ココでですか?そうだよムコウ向いてイクまでやってみて。
ハイと言って少女はすでに下着は履いていなくて背中を向けて立ったままクリトリスをいじり始めた。背中を向けた少女が足をやや震わせながらはぁはぁと言ってオナニーをしている。
すると数分後にアッアッっとしゃがみ込んでしまった。少女はイキました。と言った途端私は彼女を後ろから抱くと股をさすり始めた。彼女はエッと言ったままうなだれる様になり私はすかさずクリトリスを指で震わせるようにさすり始めた。少女のあそこは既に液で溢れており少女
ウウウと身体全体で反応し始めた。
自分でやるよりも気持ち良いかなと聞くとハイものすごく気持ち良いです。何倍もとてもと言うと身体を小刻みに震え始めた。レオナさんココだと誰か来ると困るのからあなたの部屋に行こうかと言うと少女はゆるゆると立ち上がり歩き始めた。階段を上がり彼女の部屋に入るとすかさず私は上着を脱がせて可愛いベッドに彼女を倒してあそこを舐め始めると少女は最初驚いた様子だったが声にならないうめき声になり
始めての快感に細い足で私の頭をはさみ腰を快感に震わせている。
私はすかさず私のズボンと下着を下ろすと彼女の所をペニスでさすり穴をまさぐるようにすると先端呀スルッと入った。少女は一瞬驚いた様子だった呀痛がる様子もなくハァハァと大きなため息を漏らしている。コレは特別な検査でレオナさんが優秀だから特別にするんだよ痛かったら言って下さいねと言うと少女はハイとか弱く答えた。
少し腰を押すとぬるぬるとペニスは膣に少し入ったが少女は快感を得ようとむしろ腰を押し付けて来た。気持ちはどうですか?少女はとてもとても少し痛いけどとても良いです。と答えると私はキスをしましょうと口を開くように言い舌を出させて舌を絡ませ唾液を少女に飲むように言うと素直にゴクリと飲み細い足を私の腰に絡ませ両手は私の背中を抱きなんとも言えないオオオと言うと少女はガクガク震えている。
私はイキましたかと少女に聴くと少女は何度もとか細く答えた。中に入れたらキモチ良さはどうですか?
少女は何倍も中は良いですと答える。
これから中にセイシという特別なものを出すけどレオナさんは生理はまだですか?少女はわからない様子で答えない私は腰を振り快感の絶頂を迎えて膣に内に射精した。少女も同時に快感の絶頂を迎え腰を強く打ち付けてガクガク震えて動かなくなる。
数分後テッシュで彼女のあそこを拭きながらどうでしたか?と聞くと
とても1人でやるよりも良かったと答えた。それからコレは秘密の活動だし親に話すと心配する時もあるからナイショにするように話しこれからも時々したいかなと聞くと是非やりたいと少女は答えた。
もう一度やりたいかなと微笑みながら聞くとハイと言うので私のセイキを固くならないと出来ないからクチで互いに舐めながら固くする方法を教えますと言い私はベッドに座り彼女を床にひざまずかせて私のセイキを手でマッサージをしながらむっ
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