オジサンの家に行っても、普通に話などして帰る時もありましたし、触られるだけな時もありました。
家事代行サービスの人が来る日には遊びには行きませんし、来客がある日にも行きませんでした。
オジサンとの行為の中で、最初は感じる事は無かったと思います。
が、回数を重ねる度に違和感や異物感から始まり、勝手に空き地を使った負い目があったので半分は我慢していました。
でも、会う回数が増えて、話をしたりすると僕はオジサンに対して警戒心もなくなり、オジサンに触られても嫌々じゃなくなっていました。
六年生になる頃にはオジサンの愛撫的な触り方やオマタを舐められたり吸われたりされると言い様のない気持ちよさな恥ずかしさもありました。
胸を揉んだり吸われたりもしましたが、その頃には触られれば乳首は小さいながらも立ちましたが、気持ち良いのかくすぐったいのか正直なとところはっきりしてませんでした。
でも、オマタの愛撫は徐々に恥ずかしさが減り、気持ち良いのが勝ってきていました。
でも、いざオジサンのオチンチンを入れられる瞬間は不安はありました。
気持ち良くされて、僕もオマタはヌルヌルになってて、オジサンのオチンチンを割れ目の中を擦られると、「これから入れるよ」の合図だったから緊張してた。
オマタに圧迫感を感じると、ネチョ、とし入り口が広がるのを感じるとオマタのオチンチンが中に入ってくる感覚があり、痛みと苦しい?様な物がオマタに広がりました。
痛みは回数を重ねると減っていきましたが、異物感はいつも感じていました。
オチンチンは僕の中には入りきらず、オジサンと僕が繋がっている時に、オジサンのオチンチンを触らされたら、半分より少しだけ入ってるのが分かりました。
ビデオカメラで撮影されてた物を見せられた事もありました。
オジサンのオチンチンが僕の中に入ってて、中から出たり入ったりしてて、次第にオジサンのオチンチンには白い物が付いているのが見えました。
後からそれはオジサンと僕の中から出た液体が混じりあって泡立った物のだと教えくれました。
オジサンと繋がるときは、いつもオジサンが上で僕の中に入れてきてましたが、六年生の夏休み中には、赤ちゃんのハイハイスタイルやオチンチンを入れられたまま、僕が上になり自分で動くやり方も教えられました。
そのスタイルはさすがに恥ずかしかったけど、自分の気持ちいい場所で動けたから、滅茶苦茶気持ち良かった。
※元投稿はこちら >>