いつも使っていた公園ではあまりサッカーとかしなくなり、オジサンの空き地を使わせて貰う事が多くなり、そのお礼に草刈りの手伝いとかをすすんでやらせて貰うと、オジサンの僕達に対する対応も変わってきてて、他の小学校の男子とも仲良くなる機会もその空き地のおかげで増えました。
空き地を借りる前にオジサンに挨拶してから使わせて貰い、遊び終わりにも挨拶してから帰っていました。
僕達のイツメンで帰りの挨拶して帰ろうとしたら、お菓子や飲み物をご馳走になったのも度々ありました。
オジサンとの二人だけの関係も続いていて、オジサンとの会話のなかで他の学校の男子が「まことって子、可愛いよな」と言ってたと教えてもらったけど、少しは嬉しかったけど「ふぅ~ん」位しか思わなかった。
好きとか嫌いとか、付き合うとか、正直なところあまり興味なかった。
だから、A君の事は好きだったけど、男子の友達としてで恋愛対象とかでは無かったと思います。
でも、なぜエッチな関係なの?と思われるでしょうけど、人に言えない秘密を共有をしている、と言うだけだったと思います。
だから、最初にオジサンに叱られた時に、A君とじゃなくてB君かC君とだったら相手は変わっていたと思います。
六年生になると女子の中でブラジャーをする人も増えて、異変を感じ取った男子達の中では「がブラジャーしてる」とか「ブラジャーが透けて見えた」とか話題にしてて、たまたま違う男子達と帰る時に一人が「二組のがブラジャーしてた」から始まり「お、俺も気付いた」となりブラジャートークで盛り上がるなか、僕、こう見えても女の子なんですけど…と内心では叫んでた。
一人が「あっ、まことも一応女子だったな」と気遣ってくれたけど「まことはまだ必要ないか」と言われて、カチン!!ときたから「何だったら見せてあげようか」と胸に手を当てて揉むようなポーズをしたら「オエッ!」てその時には軽く全員に流された。
でも、そのかなの一人は真に受けて後で「俺、見たい」と言ってきてて「あれ、冗談だから」と何度も言ってきてて、何か可哀想に思えてきて、「誰にも言わない事」と幾つかの条件を出して約束させた。
その男子もイツメン達と同じくらいに仲が良かったから「仕方ないかなぁ」と思っただけでした。
見せる約束をした日に、下校途中に待ち合わせ場所に行きました。
僕の家の方向とは真逆の方で、ちょっと面倒臭かった。
待ち合わせ場所から二人で歩きながら話したけど、変な話やエッチな質問されてめっちゃ困った。
連れて行かれたのは、建設と書かれた資材置き場で、簡単に乗り越えれるバリケードを乗り越えて、奥にあった箱形の小屋?に案内された。
中には畳が敷かれてて、灰皿やらエッチな本が転がってるだけの物でした。
最初に口を開いたのは、D君の方からでした。
「じゃ、先に見せてよ」と言われて、早く終わらせたかったから、ランドセルを畳の上に下ろして、着ていた服を脱いでちょっとオーバーサイズのブラジャーも脱いでD君の方を向いたら、いきなり触ってきたからビックリした。
まぁ、早く終わればいいや!!位にしか思っていませんでしたから諦めました。
「ちっちゃいけど、めっちゃ柔らかいんだね」とか何気に失礼な事を言っててイラッとしたけど、ガマンガマン!
ちょっと冷たい指が乳首をカリカリし出してて変な話、へこんでた乳首が立ちはじめたけど気にしない、気にしない!
すぐに飽きたのか「今度は下も見せてよ」と言われて、一応窓の外を確認してから半ズボンとショーツを一緒に脱ぐと、D君は僕の前でしゃがみこみ、遠慮なく僕のオマタを弄り出して「これがクリトリスかぁ」とか独り言を言いながら割れ目を開いてきました。
「何かよく見えないから横になって脚を開いて見せてよ」と面倒臭い事を言われたけど、ガマンガマン!
早く終われ~っ と心の中で叫び続けてた。
冷たい指が割れ目を開き中を触ってきた。
「膣の穴ないじゃん」と訳のわからない事を言い始めたから「見えるでしょ?」と僕は自分で割れ目を開いてやると「本当だ、スゲェ~何か濡れてる」と言うとすぐに指を入れられて「待って痛い」と言ったけどお構いなしに中に入れられた。
「暖かくてめっちゃヌルヌルしてる」とか言うから「冷たかったら死んでるだろ」とか「いきなり入れるなよ」と言いたかったけど我慢しました。
さんざん弄られて、条件の一つのお互いの見せる、でD君を急かすとモジモジしながら上を脱いだけど、下の半ズボンを見ると前の方が明らかに生地が突っ張ってる?
「早く脱いでよ」と急かすと仕方なく半ズボンのベルトを緩めて半ズボンを脱ぐとそこで手が止まったので、面倒臭いから僕が不意をついて脱がせてやったら、ピョンとオチンチンが現れて、A君のオチンチンとは違ってて、先っぽは皮がなくて中身が出てた。
上の方に産毛よりすこし濃い毛が生えてるのが見えた。
「触っていい?」と聞くと「痛くしないでよ」と言われたから「分かった」と言い触り始めるとどんどんオチンチンは上の方を向きはじめてた。
親指と人差し指にはさんで触るとドクンドクンと指先に伝わってた。
ピンとしたオチンチンは間近で見ると白くて可愛く見えた。
オチンチンを挟んでる指先を上下に動かすとD君のお腹が出たり引っ込んだりしてた。
「待って!待って!ストップ」といきなり言われて手を引くと、いきなり畳に押し倒された。
「えっ?」と思ってると僕のオマタにD君のオチンチンを押し付けてきて入れ様としてたみたいだけど、その位置からは入らない事はすぐに分かったけど、条件違反なので必死に拒否して脚をバタバタしたら偶然にD君のタマタマに当たったらしくて、オチンチンをおさえながらもがいてた。
「うぅ~」と苦しそうにしてたから少しだけ心配になったけど、自業自得と諦めて貰うことにしました。
「ばか、射精できなくなったら、どうしてくれるんだよ」と顔を真っ赤にして怒ってた。
「えっ?なんかごめんな」と謝っても許してくれないから「どうしたら許してくれる」と言うと「少しだけ入れさせてくれたら許す」と上から言われて、またイラッとしたけど仕方ないかな…と諦めました。
「少しだけだからね」と早く終わらせたかったから、オマタを開いて入れる場所を教えてあげると、いそいそ僕の開いてるオマタにオチンチンを押し込んできて、そのまま抱き付かれた勢いでズブズブと中に入ってきた…けどあまり痛くなかった。
A君のオチンチンよりは大きくて太かったけど、痛みは我慢できてました。
少しだけの約束が…
結局は最後までされて、中に出されてしまいました。
「まことは生理来てるの」と聞かれたから「まだ来てない」と返すと「じゃあ妊娠はしないね」とそう言うところの知識は有るのね、と思った。
結局は僕の出した条件の半分は破られた。
冗談で「もし、妊娠したらD君、責任とってよね」と脅しておきました。
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