運動会の代休の前日に祖父の家にお泊まり行きました。
久し振りに妹も付いてきちゃいました。
私が宿題をしていると「よし、風呂にでも入るかな」と祖父が立ち上がると「私も入ろっと」と妹も祖父の後を追ってお風呂場に向かいました。
私も一緒に入りたかったけど宿題を優先しました。
急いで20位で宿題を終わらせてお風呂場に行きました。
中からは「おじいちゃんくすぐったいよ」と妹の声が聞こえて、チュパチュパと私としてる時として同じ音がしていて「おじいちゃん痛いし、痛い 」とも聞こえてきました。
私はその場を離れて居間に戻り、妹が上がってくるのを待ちました。
お風呂のせいか、妹の顔は赤く火照って見えました。
「お姉ちゃん入ってきなよ」と言われて私はお風呂に向かいました。
祖父は私を見るとすぐに手招きして来ました。
シャワーで身体を洗い、股も洗い祖父の横に入りました。
祖父の手はすぐに私の身体を触り初めて、股にも触れてきました。
妹と祖父の会話にモヤモヤしていましたが、クリトリスを触る祖父の指の動きを感じていました。
私は祖父に言われる前にオチンチンを触り初めていました。
お湯の中で触りあっていると、祖父のオチンチンは徐々に膨れ上がり硬さを増して来ました。
祖父は私の身体を反転させ向き合う態勢になっていました。
私の脚左右に開くと、グイッと引き寄せると、私の割れ目に祖父の硬くなってるオチンチンがあたってきました。
祖父は自分で硬くなっているオチンチンを握り、それを私の割れ目に擦り付けてきました。
オチンチンがクリトリスに擦れると言い様のない気持ち良さが身体に感じました。
何度もされている内にお湯のせいかなのか頭がボォーとしてきました。
脱衣場から物音がしたので祖父は私の身体を放してくれて、私は洗い場に上がりました。
お風呂場のドアーが開くと「私眠いから先に寝るね」と妹が顔を出して話してきました。
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