母親に「琴美はお姉ちゃんなんだからさ…」と言われて我慢することも多くなりました。
自宅で父親と久し振りに遊んでもらったり、一緒にお風呂に入り背中を流してあげようと思っていると、変わってあげたゲームを放り投げて「私が洗ってあげる」と一目散に父親の後を追い「ゲーム終わったんなら片付けなさい」と妹が使っていたのに私が片付ける事も度々ありました。
そんな中でも祖父の家にお泊まりすると、祖父は私の方を構ってくれる、と思い込んでいました。
寝る時も、妹の方ではなくて、私の方を向いて寝てくれていたし。
でも、それは私の身体を触るためであって、特に意味はなかったのだとあとで思いました。
祖父の身体の向こう側で寝息をたてている妹を気にしながらも、私は祖父の言われるがままに祖父のオチンチンを触ったり、パジャマのズボンとパンツを割れ目が出るまで脱ぐと祖父の指が割れ目の中を動き始めます。
乾いててうまく指が動かないと、指に唾液を着けてからまた触り始めます。
乾いていると痛いだけでしたが、唾液で指が滑らかに動く様になると次第にくすぐったい感覚から不思議な気持ちよさが増してきていました。
何とが動かしていると、また割れ目が乾き初めてそのたび祖父は指に唾液を垂らして、また割れ目に這わしていました。
その間も私は祖父のオチンチンを触り続けていくと、フニャフニャだったオチンチンは徐々に硬さをまして、私の小さな手のひらでは精一杯な位に膨れ上がっていました。
私が四年生なる少し前から妹は私とは別行動をする様になり、祖父の家でのお泊まりの回数も減ってきていました。
晩ごはんを済ませ、後片付けも済ませて祖父とマッタリとテレビを見ていると、そっと私の身体に手を伸ばしてきて下着の中に手を忍ばせると、優しくクリトリスを刺激してきます。
何分かすると私の体はモゾモゾとした感じでクリトリスを触られるとヒクッ!していました。
それを何度か繰り返すと「琴美のここからスケベ汁が出てきてるぞ」と言われ、スケベという言葉が恥ずかしくて顔が熱くなるのがなるのが分かりました。
ニコッとその濡れている所に祖父の指が入るのが分かりました。
何度も出たり入ったりを繰り返していくと、祖父の指がドンドン奥に入ってくると、チクッとした痛みが走りました。
「琴美の処女膜だな」と祖父がボソッとつぶやしました。
壁の時計が八時を告げると「よし、風呂でも入るか」と祖父は何事もなかったかの様に立ち上がりお風呂場に向かいました。
私はそれまで祖父が触っていた所に指を当てると、確かにぬるぬるしててこれが私の中からでたスケベ汁なのかとさらに恥ずかしくなりました。
立ち上がって、ズボンとパンツ、服とタンクトップをその場で脱いで、祖父の触っていた割れ目を覗き込むと、割れ目の上の方のクリトリスがいつもより膨らんで割れ目からはみ出していました。
不思議に思いながらも、タンクトップとパンツを持って脱衣場に行き、洗濯機に持ってきた物を放り込み、お風呂場に入りました。
シャワーで身体を洗おうと思ったら「琴美の割れ目から何かが飛び出しとるぞ、来てみなさい」とシャワーを浴びるのをやめて、お湯に浸かっている祖父の所に近付くと、お尻に手を回され、グイッと引き寄せた祖父は私の割れ目に口をつけてきました。
そして割れ目からはみ出してるクリトリスを口で吸い上げる様にされると一気に脚の力が抜けたようになり立っていられなかった。
こんなのは初めてで驚きと不安が広がりました。
力なくしゃがみこんだ私を見て祖父は「気持ちよかったのか?」と聞いてきましたが、分からなかった私は頭を横に振るしかありませんでした。
その行為を繰り返していく中で私は四年生で祖父にクリトリスの快感を教え込まれました。
膣からは挿入の準備とも言える愛液の量も増えてきていました。
四年生の夏休みが終わり二学期に入ると早い女子で初潮を向かえる友達が何人かいました。
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