カルさんコメント有難うございます。
月に一度の事務所での行為そのものは余り変わらなかったですが、時々でしたがご飯を食べて私の服などを買ってもらうだけの日もありました。
そんなエッチをしない日が増えてきて、遊びに連れて行って貰ったりしてると私は徐々に武田さんに心を開くようになった行きましたが、やはり事務所での行為は恥ずかしかったし辛いことでした。
私の成長に伴い胸の発育がみられ乳輪の下に痼の様なものが出来て、武田さんはそれを嬉しそうに指先で触られるとチクチクとした痛みが走り辛かった。
成長は下半身にも現れ録画された映像には、武田さんに開かれた割れ目の中に小さな肉のヒダが映ってましたし、膣口もポッカリと開いてました。
五年生の三学期の頃には膣に楔みたいな半透明の柔らかい素材の物を入れられ、私が痛みに耐えられなくなるとやめてくれてました。
それまではゴツゴツした武田さんの指は少ししか入らなかったのが、人差し指だけなら録画の画像を見せられたら全部入ってました。
私は、武田さんの硬くなったオチンチンを口や手で射精出来るようになってましたが、武田さん的には私と重なって素股?で射精する時の方が精液は沢山出てたような気がしますが、武田さんの大きなお腹の重みを感じて辛かった。
六年生になる頃には武田さんに身体や割れ目を舐められると快感までは行きませんでしたが、何となく気持ちいい様なものをかんじてましたが、少し丸みを帯びた胸の膨らみを揉まれるとくすぐったかった。
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