操作を間違ってすみません。
私がそれがいやらしい仕事だと判って裸になったのは13歳の時でした。
初めてだからお母さんと一緒が良いでしょ、と夜の仕事の世話をするおばさんから言われて承知しました。
その時横にいた母は無表情でしたが、そこから家に帰る時、歩きながら泣いていました。
その週の土曜日に、おばさんから渡された新しいきれいな新しい下着を身につけて母がいつも身を売っていた旅館とは違う大きい旅館に連れて行かれました。
母もいつもと違うきれいな服を着ていましたが、私は学校の制服でした。
引き合わされた男の人は50代くらいの恰幅の良い赤ら顔の人でしたが、一見恐そうに見えました。
世話するおばさんが帰ると直ぐ、裸になれと言われました。
制服は脱ぎましたが、覚悟していたつもりでもスリップがどうしても脱げませんでした。
母もスリップ姿になっていましたが、私が躊躇っているのに気がつくと私を抱きしめて男の人に、やはり娘は無理ですので赦してくださいと言ってくれました。
男の人が大きな声で、なに?娘はだめだと?と言ったのでとても怖いと思いました。
ところが男の人は直ぐに、仕方ないな、やはり恐いだろうな、それじゃあ娘の方は裸を見るだけで良いと言ってくれたんです。
そうは言っても裸になったらやはり無理やりにされるのではと言う不安はあったけど、なんとかスリップを脱ぎパンツ一枚になりました。
いつも穿いてただぶだぶのくたびれたパンツと違ってお話しから渡された真新しい真っ白な身体にぴったり貼りつくようなパンツでした。
デザイン自体はおへそ近くまで隠す大きなものでしたが、身体に貼りつくようなぴったりしていたのが、私の身体の線をそのまま見せているようで、裸と同じくらい恥ずかしい気がしました。
結局私はそのパンツも脱げませんでした。
パンツ一枚と言う格好で泣き出してしまいました。
ごめんなさい。
今はこのあとの事を書く気力が無くなりました。
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