六年生の一学期に初めてセックスされましたけど、それまでの恥ずかしさや痛さをがまんするエッチな秘密のゲームの一環って感覚でした。
挿入される時はそれまで入れられたプラスチックやガラスのすべすべした物より痛く感じましたけど、奥まで入れてしまわれてじっと動かない間は道具より自然(?)な感じでした。
でも前後に動かされたら、痛みをがまん出来ず声をあげた記憶があります。
体内に射精されるって言う重大性もその時は理解していませんでした。
それからも膣に何かを挿入されてのエッチな快感は感じてなかったと思います。
ただされた事を耐えたと言う精神的な達成感や自分が他の子と違って大人の秘密を経験してると言う優越感で続けていたと思います。
※元投稿はこちら >>