レスありがとうございます。
どこから書けば良いのか分からないので、出会いとかは端折ります。
初めてお爺さんの家に行った切っ掛けは、お爺さんの家でハムスターを飼ってる事を知ったからです。
当時、私の家では猫を2匹飼っていたので、ハムスターを飼うのを躊躇してました。
最初の頃は何人かの友達と遊びに行くと、ケージの中にジャンガリアン、キンクマ、ゴールデンとか何種類も居て凄く可愛かったです。
何回か通うようになると、他の子は飽きちゃったのか私が誘っても「今日は○○ちゃんと遊ぶから」と断られる様になり、1人で行くようになるとお爺さんのスキンシップと言う名のボディータッチが増えていかました。
私がハムスターを手に取り遊んでると背後から近寄り、お爺さん膝の上に座らされて太ももを撫でる様に触ってて、私が嫌がる様子をしなかったので撫でてるては私のショーツの上からお股を揉むようにされました。
一瞬無言で拒む様に私が身をよじると止めてくれるのですが、また暫くすると同じように触られてました。
「ここをマッサージすると身体に良いんだよ」と言われ、私は恥ずかしかったけど「オネショとかにも良いの」と聞くと「ここだけの話だけど薬なんかより利くんだよ」と言われ何となく拒むのを止めました。
恥ずかしい話ですが、私は月に何回かオネショ癖があり、夜尿症かと病院で診断された事が有りました。
お爺さんにマッサージをされながら「オネショの事がバレると恥ずかしいから、この事は友達や他の大人には話さない方が良いね」とか「お家の人にも内緒でオネショを治しちゃお」とか後になれば口止めとも言える事を言われ納得してました。
最初の頃はショーツの上からでしたが、すぐにショーツを脱がされ直接素肌を素手でマッサージされる様になりました。
段々とハムスターと遊ばせて貰う目的からオネショ治療がメインの様にお爺さんの家に通いました。
お爺さんの家に行き、ジュースやおやつをご馳走になりひと息ついてから下半身だけ裸になりお爺さんの胡座をかいた上に座ると治療が始まります。
両脚を開く様にされ、お股を手のひらで覆う様にされマッサージが始まります。
円を書く様にされたり前後に手のひらでマッサージされ、たまに指がワレメの中を優しく撫でる様にもされてました。
そんな事が何ヶ月が続き、不思議な事にオネショの回数が減っていき、最初の頃は余り信用しては居なかったお爺さんさんの治療でしたが、その頃にはお爺さんとの治療の結果なんだと信用する様になっていました。
4年生の三学期が終わる頃に「香ちゃんも濡れる様になってきたんだね」とマッサージしていたお爺さんの手のひらを私に見せると指の先の方が光って濡れている様に見えて、お爺さんが親指と濡れてる中指を合わせると糸を引くのが見えました。
お爺さんが言うには「これは毒では無いけど悪い物だから」とか「悪い物だけど御年寄には身体にいい物なんだよ」と言われお爺さんのマッサージの事などを信じ切っていた私はその話も信用してしまいました。
「だから香ちゃんさえ良ければお爺さんに吸わせてくれないかなぁ」と言われ断る理由が無くて、その悪い物を吸って貰う事になり、私はカーペットに寝かされ、赤ちゃんのオムツ交換ポーズにされ、開いた股の間にお爺さんの頭が近寄って、ヌメッとした物かワレメに触れるとチュパチュパと音が聞こえてきました。
吸われたりワレメの間を舐められて居るのも分かり、ワレメの中の突起も吸われたりもすると、感じたことの無い感覚が身体に走りました。
お爺さんのチュパチュパと吸う音とテレビの音だけが部屋の中で響いていました。
5年生になり治療は進み、悪い物が出てくる穴の中を掃除する、と言う事で綿棒や色んな物を入れられて、夏休みになる頃にはお爺さんの指を入れられ、中をマッサージする様に出し入れを繰り返されたり、中で指を曲げてマッサージをせれて居ましたが痛みは感じませんでした。
夏休み中に「エアコンの調子が悪くて」と言われその日は初めてお爺さんも私も全裸になって治療が始まりました。
お爺さんに悪い物を吸ってもらうと「違う治療をするからね」と仰向けに寝てる私の上にお爺さんが重なってきて「香ちゃん、脚を閉じてくれないか」と言われ閉じると、閉じた脚の間に何か硬い物が挟まってるのを感じました。
その硬い物が徐々に上がってきて、先までお爺さんが舐めて悪い物が出てヌルヌルになってるワレメを擦る様に硬い物が動いてて「新しい治療法だよ」とお爺さんは私を見下ろしながら硬い物を動かしつづけてて、暑い中の治療は汗だくで続きました。
硬い物が時々でしたが、悪い物が出てくる穴の入り口に入りそうになってました。
私の脚の間に挟まっていた硬い物の動きが早くなると
お爺さんの顔が険しくなり、次の瞬間には私のお腹の上に何かが飛び散る様な感じがしてお爺さんは私から離れました。
お腹の上を見ると白っぽい液体が着いてて、それがお腹を滑り落ちて脇腹に流れ落ちるのが見えましたが何もできませんでした。
横に寝転んでるお爺さんを見るとお股のおちんちんが棒の様になってて、これが硬い物の正体だとすぐに分かりましたが、まさかこの白い液体ってオシッコなのかな、と思ってたら「それは悪い物だけど、女の人には身体に良い物なんだよ」と言われ「美味しくないけど舐めてみなさい」と言われ、おへそに残った物を指ですくい舐めたけど不味かった。
夏休み中に何度も治療をして、お爺さんのお願いで硬く変わったおちんちんを口に入れてお爺さんが腰を動かして、女の人の身体に良い物を出され飲み込みました。
何度やっても飲むのは苦手でしたが、薬だと思い飲み込んでましたが、私の悪い物を吸って貰うのは好きになってて自分からお股を開き催促もしてました。
性教育も受けましたが、曖昧な感じで男女の身体の違いや女の子には初潮や男の子には精通くらいの身体の成長過程位でした。
そして初めてお爺さんのおちんちんを入れられたのは三学期が始まり珍しく雪が結構降った翌日でした。
お爺さんの家に行くと部屋の中は凄く暖かくてちょっと暑いくらいでした。
でも全裸になり治療が始まるとちょっと良いくらいの室温で私の悪い物を吸い取ってもらうと「今日はまた、違う治療をするからね痛かったら言うんだよ」と言うと私のお股にお爺さんが近付き硬いおちんちんが悪い物の出る入り口を押し広げる感覚がしました。
何度か出たり入ったりしてると「痛くないかい」と聞くから「少しだけ痛いけど治療だから我慢できるよ」と言うとお爺さんの身体は私に密着した分、おちんちんは中に入ってるのかな、とお爺さんの顔を見ながら思ってたら「香ちゃんは生理はまだだったよね」と聞かれ「うん、まだ来てない」と言うと「今日は直接中に出すからね」と言うと一定の速さでおちんちんが動き始め、それに合わせてぴょんぴょんと動く自分の脚を眺めてると、お爺さんの動きが早まり「出すよ」と言いながら動きが遅くなり止まりました。
しばらく動けないお爺さんが心配だったけど、ゆっくり立ち上がるとおちんちんはダラリとしてていつも見てるおちんちんでしたが、キラキラと濡れて光ってました。
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