何日かぶりに祐介とデート出来ることになりました。
当日は12月にしては暖かい日でデート日和で、待ち合わせ場所で待っていると、何時もの二人乗りの車でなくて大きなワゴン車でした。
一時間くらい走って海まで行き、祐介とのデートも、海にも久し振りに来たのでテンションが上がりました。
さすがに裸足になり海水に足をつけると冷たかったけど楽しかった。
お昼ご飯は、海から近くのファミレスで食べて、海が見える高台の駐車場に車を停めて話をしていると、何となくキスをして祐介が私も胸を揉み始めました。
気持ちいいとかは有りませんでしたが、心臓がバクバクさせていると、今度は祐介の手が私のスカートの上から股間の辺りを撫で始められて、一瞬身体を強張らせてしまいました。
「大丈夫、力を抜いて」と言われても緊張は解けませんでした。
今度はスカートの中に手が入ってきて太ももを撫でながら股間に近付いてきて、足のショーツの所から指が入ってきて直接恥ずかし所を触り始めました。
祐介の指は恥ずかし所の溝に指を這わす様に動かしてて、膣の入り口を探り当てると、ゆっくり中に指が入ってくるの感じていました。
自分の指は何度か祐介に言われて入れたことは有りましたが、他人に入れられたのは祐介が初めてでした。
不思議な気持ちと少し痛みを感じましたが、今度はショーツを脱がされて、クリトリスを触られると、ゾワゾワした感じが身体に走りました。
動く祐介の指はリズミカルにクリトリスや膣の中に出入りを繰り返していました。
「亜美は感じやすいんだね、めっちゃ濡れてきたよ」と言われて正直最初は何の事か分かりませんでしたが、今まで私のアソコを触ってた手がスカートから抜けて、その手を見ると指先にはキラキラと 光る液体の様な物が付いていました。
「亜美のここから出てきたんだよ」とまたスカートの中に手を入れて指が膣の中に入ってきました。
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